株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:村上勝照)は、2007年7月10日より新サービス「ASP商談システム」をリリースいたします。
98年より開始した電子商取引市場「eマーケットプレイス食品食材市場」、03年より開始した日々の受発注に対応する「ASP受発注システム」、04年より開始した商品規格書データ交換所「FOODS信頼ネット」の3大サービスに加え、新たに4つ目の柱となるサービスとして「ASP商談システム」を開発し、サービスの提供を開始いたします。
1.ASP商談システムとは
ASP商談システムは、従来の電話、FAX、面談等で行われている一連の商談業務における情報関連フォーマットや手順を確立するシステムをWeb上で提供し、既存取引先、さらにFOODS Info Mart利用企業15,000社の中から取引先をグルーピング(システム上でのグループ設定)することにより、商談の効率化、情報の標準化等が促進され、既存取引先との関係強化及び新規取引先とのネットワーク拡大を実現するシステムです。
既に本システムの普及を、株式会社サッポロライオン様、近鉄観光株式会社様、株式会社ゼットン様、和幸株式会社様などの外食チェーン本部35社が推奨しており、今後は、受発注システム利用企業約1万社を中心に、商談システムの導入を推奨することで着実な普及を図り、フード業界の標準商談システムを目指します。
2.ASP商談システム開発の背景
当社のASP受発注システム導入企業様から、「受発注システム導入によるコストダウン、業務効率化が進んだことで、商談業務についても更なる効率化を図りたい」といった声が多くありました。
既存取引先の全商品を把握できていないため、多くの取引先との商談や見積のやり取りに手間がかかり非効率な状況がありました。また、既存取引先以外からの売り込みによる商談では条件に合わないなど、取引に至らないことも多く、新たな商材発掘のために自ら展示会等へ足を運びたくとも、時間を割けないなどの課題も多くありました。
以上のような業界の課題を解決すべく、既存取引先との日常的な商談・取引の効率化を図りながら、新たな商材も発掘できる新システムとして「ASP商談システム」を開発いたしました。
3.ASP商談システムの特長(メリット)
| 【買い手企業】 |
| ・ | 既存取引先の取扱商品がいつでも検索・閲覧でき、都合の良い時間に相手を選んだ効率の良い商談ができる。 |
| ・ | 既存取引先に対して、一度に商品提案の依頼や見積依頼ができる。 |
| ・ | 従来取引先ごとにバラバラだった商品提案書や見積書のフォーマットが統一化され比較検討がしやすくなる。 |
| ・ | 新規取引先の募集ができるほか、企業ごとの見積管理ができる。 |
| 【売り手企業】 |
| ・ | 既存取引先に自社の全商品情報(商品カタログ)を提供できるので、売上アップにつながる。 |
| ・ | 取引先に対してデータでの営業・見積提出・商談ができ、履歴の管理も可能になる。 |
| ・ | 登録した商品カタログは、印刷機能より紙媒体のカタログにも転用でき、社内共有の営業資料としても活用できる。 |
| ・ | FOODS Info Martの買い手企業(2,543社〔2007年3月末現在〕)との新規取引による売上拡大も期待できる。 |
4.月額システム使用料金
・売り手企業 25,000円(税込26,250円) ・買い手企業 13,000円(税込 13,650円)
※既にe-マーケットプレイス食品食材市場の利用企業は当面無料でのシステム利用が可能です。
※商談システムを導入した場合、e-マーケットプレイス食品食材市場の利用が無料となります。
5.ASP商談システムに関するWebサイト
http://www.infomart.co.jp/shoudan/
<参考資料>
【ASP商談システム利用による業務効率化】
【FOODS Info Mart 各サービスとの関係性】
【ASP商談システム 機能一覧】
| コンテンツメニュー |
サービス内容 |
| グルーピング機能 |
既存取引先を“グループ”として設定することができます。設定したグループの既存取引先だけを対象に、全商品の検索、見積の一斉依頼などを簡単に行うことができます。 |
取引先検索機能 (地域で探す) |
自社所在地の近くに、新たに参加した企業(取引先候補)や、新商品情報が自動的に表示されるので、簡単に閲覧、検索をして新規取引へつなげることができます。 |
取引先検索機能 (取引条件で探す) |
買い手企業は、希望の取引条件を「調達カタログ」に登録することで、条件にマッチした企業を募集することができます。 売り手企業は、「調達カタログ」から新規取引へつなげることができます。 |
商品カタログ PDF作成機能 |
登録した商品カタログは、PDFファイルとして保存、印刷ができるので、Eメール、ファックス、郵送などにも応用ができます。社内共有の商品カタログとして活用いただけます。 |
| 見積管理機能 |
買い手企業は、調達カタログごと、募集企業ごとに見積・履歴を一覧することができ、簡単に管理を行うことができます。 |
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【ASP商談システム 画面イメージ】
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| ASP商談システム検索画面 |
商品提案確認画面 |
登録商品データ印刷機能 (売り手) |