BtoBプラットフォーム利用企業数<10分更新> 1,050,195社・1,958,453事業所・2,848,658

2023年度流通金額:44兆453億

ニュースリリース

請求書の授受を電子化した「BtoBプラットフォーム 請求書」
利用企業数が70,000社を達成!
〜世の中のビジネススタイルを革新し、企業の生産性向上を追求〜

 株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:村上勝照、以下「当社」)が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、2015年のサービス稼動開始から1年5ヶ月で利用企業数が70,000社を達成したことをお知らせいたします。

 当社は、「BtoBプラットフォーム 請求書」を2015年1月にサービス稼働開始し、企業間における請求書の授受を紙から電子化することで、請求書の受取・発行、双方の請求業務のコスト削減、時間短縮、生産性向上とペーパーレス化を推進し、1年5か月が経過しました。この度、2016年5月の利用企業数60,000社達成から1か月で、70,000社を達成しました。

【 70,000社達成の背景 】

 当社は、ユーザーの「請求書全てを電子化したい」というニーズに対応すべく、電子請求を「かんたん」「スピーディー」に開始してもらうため、導入準備段階の新規オンラインサポートを充実させる顧客満足向上策を図った結果、今回の利用企業数拡大につながりました。その主な新規オンラインサポートをご紹介いたします。

【 主な新規オンラインサポート 】


  •  @ 取引先登録− 430万社データベースの情報補完で「かんたん」
  •  ユーザーが準備する取引先情報の不足分を、当社が保有する国内法人企業を網羅した430万社のデータベースで補完し、取引先データベースを「かんたん」に構築するオンラインサポートを始めました。また、取引先のニュース・法人マイナンバー等の情報も自動付加されるため、利用価値の高いデータベースの構築・運用が可能となります。

  •  A 取引先招待− 一括招待・招待プログラムで「かんたん」「スピーディー」
  •  ユーザーが電子請求を開始する際、取引先へ協力依頼する手順を「かんたん」にするオンラインサポートを始めたことで、電子請求が「スピーディー」に開始できるようになりました。メール・FAX・郵送の3種の方式を用い、当社独自の招待プログラムによる一括招待が可能となりました。その結果、メール招待における電子請求開始率は90%を超え、短期間で多数の取引先との電子請求の実現に貢献しています。

【 今後の展望 】

 請求業務完全電子化を目指し、プラットフォームの新機能追加や他システムとの連携を予定しています。今後も、ユーザーの利便性向上を追求し、2016年9月に利用企業数10万社、電子請求の年間流通金額1兆円を目指します。

【 「BtoBプラットフォーム 請求書」について 】

 請求書の受取・発行、双方の業務時間短縮、コスト削減、生産性向上が実現します。取引先が取引先を招待し、世の中の全員が使うことで社会全体のペーパーレス化によるECOが実現します。

BtoBプラットフォーム 請求書のメリット

【  会社概要  】(2016年3月末現在)

 会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
 代表者:代表取締役社長 村上勝照
 本社所在地:東京都港区芝大門1-16-3 芝大門116ビル
 設立:1998年2月13日
 資本金:32億1,251万円
 事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
 従業員数:381名
 URL:http://www.infomart.co.jp/

【 テレビ東京系列「モーニングサテライト」でTVCM放映中 】

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