企業間取引における発注書・請求書などの帳票を
デジタル化するだけでなく、
そのやりとりで
発生する、あらゆる業務をデジタル化。
帳票業務をデジタル上で完結
フォーマット
統一されたフォーマットで
転記の必要なし!
回覧
画面上で承認できるから、
回覧/押印のための出社必要なし!
保管
帳票のやりとりがデジタル上で
完結しているため法対応済み!
が、すべてBtoBプラットフォームでやりとり可能!
4つの「共」が生み出す、
新しい取引のカタチ
共存
あらゆる企業と、
ともに利用するサービス
- 同一プラットフォームを100万社が利用
- 取引先と一緒に導入すれば更に便利に
あらゆる企業と、ともに利用するサービス
BtoBプラットフォームでは、すべての利用企業が同一のサービス内に存在し、共通の機能を利用します。プラットフォーム内の企業とはいつでも自由につながり、帳票のやりとりが可能。新しい取引を簡単に始められると同時に、一度つながった企業との継続取引もスムーズに行えます。
共通
取引先とともに、
帳票フォーマットを統一
- 帳票フォーマットはすべての企業で共通
- あらゆる企業とのやりとりを標準化
取引先とともに、帳票フォーマットを統一
BtoBプラットフォーム上でやりとりされる各帳票は、それぞれ共通のフォーマットを使用。最適化されたフォーマットを共有することで、すべての取引先との帳票業務を標準化。取引先ごとの個別対応をなくし、効率的でミスのない業務運用を実現します。
共有
帳票データを、ともに利用
- 帳票の送受信から共有へ
- 取引先が入力した明細があなたのためのデータに
帳票データを、ともに利用
BtoBプラットフォームは、帳票データを送受信するのではなく、明細ごとデータ化して共有します。帳票の発行側で入力した明細データが、そのまま受け取り側の明細データとして反映されるため、再入力の手間やミスをなくし、スムーズな取引を実現します。
共創
外部システムとともに、
データを利活用
- 統一されたデータ基盤を実現
- 各種外部システムとカンタン連携
外部システムとともに、データを利活用
BtoBプラットフォームは、あらゆる帳票を明細データの単位で処理・蓄積する仕組みです。取引明細を集約したデータ基盤を構築できます。会計システムや店舗管理システムと簡単にできるため、蓄積したデータを分析・活用いただけます。
提供価値へ
BtoBプラットフォームを
生み出した、創業者の想い
弊社の創業者村上は、「お金儲け」だけを目的に誰かの事業を真似するのではなく、「世の中の人が喜ぶ、役に立つ仕事」にチャレンジしたいと考え、1997年にインフォマートを設立しました。
その際に構想したことは、当時日本に浸透し始めていたインターネットを活用し、企業間のデータを直接つないで、業務そのものを変えることでした。
はじめに取り組んだのは、フード業界の受発注のデジタル化です。帳票をデジタル上で直接共有するためには、帳票の送り手も受け手も、同じ仕組みでやりとりをできる必要があるため、必然として、プラットフォーム型のサービスにつながっていきました。そうして開発されたものがBtoBプラットフォームです。
クラウドはおろか、SaaSという言葉もない時代に、あまりにも先進的な考え方ではありましたが、インフォマートは25年以上にわたりこの仕組みを提供・改善し続け、新しい企業間取引のカタチを構築。
今では100万社以上にご利用いただいています。インフォマートは、村上が死去した今でもその思いを受け継ぎ、世の中の役に立つサービスを提供するため、サービスを充実・改善し続けています。