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農経新聞社 × インフォマート共催セミナー

農経新聞社
×
インフォマート共催セミナー

人手不足に打ち克つ農産卸の新戦略
属人化を防ぎ、利益を上げる
“受注改革”とは

農産卸の現場が抱える「人手不足」「属人化」の課題を解決する具体策を学べるセミナーです。

農産卸の現場が抱える「人手不足」「属人化」の
課題を解決する具体策を学べるセミナーです。

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人手不足に打ち克つ農産卸の新戦略

農産卸が直面する課題

農産卸業界では、慢性的な人手不足や業務の属人化が深刻化し、「現場が回らない」「残業や負担が増える」「利益率が上がらない」といった声が数多く聞かれます。

本セミナーでは、農経新聞社 宮澤社長による基調講演を通じて、業界が直面する環境変化と今後の生き残り戦略を整理します。

さらに、茨城県に拠点を置く青果流通グループ「い印グループ」会長の萩原氏をゲストにお迎えし、同グループで業務仲卸を担う㈱アイ・エフ・シーが取り組む受注業務改革の実例をご紹介いただきます。 本セミナーにご参加いただくことで、同じ課題を抱える農産卸の事例を知り、自社でも取り組める改善のヒントを持ち帰ることができます。

農産卸が直面する課題

本セミナーで学べること

登壇者

い印グループ
会長
萩原 節夫
経歴
大学卒業後、家業である青果市場に入社し、現場での経験を重ねながら経営全般に携わる。
生産者・流通・消費者を結ぶ役割を学び、先代の後を継いで石岡中央青果社長に就任し同時にグル-プ各企業の社長も兼任。
川崎南部青果の立ち上げに携わる他、貿易、自社農場経営、自社物流、飲食店経営、下処理野菜の製造など多角的に事業を展開。
現在はい印グループ会長として引き続き経営に関わっている。
今後、卸売会社としては難しい時代になってくるのを見越して、仲卸会社を太い柱として経営に力を入れていく。
株式会社農経新聞社
代表取締役社長
宮澤 信一
経歴
1963年(昭和38年)10月 東京都出身
1982年(昭和57年)3月 慶應義塾高等学校卒
1985年(昭和60年)3月 慶應義塾大学経済学部中退
1988年(昭和63年)4月 ㈱農経新聞社入社
1992年(平成4年)6月 代表取締役社長就任

農経新聞は昭和39年6月、当時、産経新聞会長だった故・前田久吉氏が、「日本の農業の発展には流通の発展が必須。そのためには流通業者の経営指針となる専門紙が必要」として創刊。当初は農産物全般の流通を扱っていたが、昭和45年3月、元・読売新聞経済部記者(青果物流通など担当)の宮澤藤吉が承継し、青果物流通の全国専門紙に。現在では全国の卸売市場業者をはじめ、産地集出荷業者、青果商組合、卸売市場開設者などに幅広く購読されている。
農経新聞社では新聞発行以外にも、出版、セミナー開催、研修講師派遣、会員制ネットワークの構築なども手掛ける。
講師の宮澤信一は農経新聞社の経営だけでなく、自ら全国で取材、講演なども行う。
競技経験のあるスポーツはアメリカンフットボール、フラッグフットボール。
趣味はアナログレコードのディスコ DJ。主催マンスリーイベントのほか、六本木マハラジャ、歌舞伎町鶴千などにも出演。

こんな方にオススメ

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プログラム

開催概要

日時2025年10月7日(火) 15:00〜18:00
会場TKPガーデンシティPREMIUM浜松町WTC annex ホール10
〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目3-20 WTC annex 10階
会場アクセス
参加費無料
定員50名(先着順)
主催㈱農経新聞社×㈱インフォマート

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