非効率なプロセスを見直し、
全社員が請求作業を見える化できる体制を実現しました。
名古屋に拠点を置き、家具の企画開発や製造、輸入から販売まで広く手掛ける株式会社弘益様。手作業の請求書の業務に強い課題を感じ、『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入されました。今回は導入前後の課題や効果について、代表取締役社長の武藤茂樹様、経理のご担当者様、システムのご担当者様にお話を伺いました。
ココがPOINT!
- 1郵送にかかっていたコストを50%削減
- 2印刷から郵送の作業が5時間⇒1.5時間へ。作業者の負担を軽減
- 3営業部門による承認など、社内体制強化のきっかけに
上記ポイントを実現した
の資料ダウンロード!
- サービス概要、料金体系
- 導入時のコスト削減、時間短縮の試算
- 法制度対応への取組み
増えすぎた請求書発行業務を改善。発行済請求書の保管も0に
― まずは貴社の業務内容と、『BtoBプラットフォーム 請求書』を知ったきっかけを教えてください。
私たちは家具やインテリアを通じて、日本のライフスタイルやワークスタイルを豊かにすることを企業理念としています。全国の企業や個人のお客様に家具を販売し、取引先数も2,000社を超えています。取引の際に発行する納品伝票や請求書の数が多く、業務の負担が課題になっていました。
経理業務を改善するため、会計ソフトやシステムに関するさまざまなセミナーに参加するなかで『BtoBプラットフォーム 請求書』に出会い、2016年10月から本格的に稼動を開始しています。
― 現在、請求書の電子化率はどれくらいになりますか。
毎月、定期的に請求書業務が発生している企業はおよそ1,000社です。まだサービスの利用開始から4ヶ月ほどですが、すでに電子請求書を発行させていただいている企業は50%以上(およそ550社)になりました。
まだ紙の請求書をご希望されている企業も200社ほどいらっしゃいますが、そちらは『BtoBプラットフォーム 請求書』の郵送代行サービスを利用して対応しています。
残り250社は、理由があって電子化が出来ない企業や、専用伝票を使われている企業です…
続きは
導入事例ダウンロードページから!
株式会社弘益が利用しているサービスはこちら
BtoBプラットフォーム 請求書
- 請求書の受取・発行を電子化
設立 | : | 1974年7月22日 |
---|---|---|
事業内容 | : | オフィス家具、ホーム家具、別注家具の企画、輸入、製造販売 |
代表 | : | 代表取締役社長 武藤 茂樹 |
本社所在地 | : | 愛知県清須市朝日愛宕119 |
企業サイト | : | https://www.koeki-net.com/ |
>この企業情報とニュースを見る |