株式会社スマイルリンクル取材日 2018年10月16日
システムが、繁盛店の食材調達を下支え。
従業員の発注の効率化にもつながっています。

東京・神田のお好み焼き店「Big-Pig」や、しゃぶしゃぶ鍋の「春夏秋豚」など、9業態10店舗(2018年10月末現在)を手がける株式会社スマイルリンクル様。拡大路線を見据えて、3店舗目から食材の調達や発注業務をシステム化しました。ITは、人材の育成にも役立っているそうです。代表取締役の森口康志様と取締役営業管理部部長に、次世代の店舗展開へつなげるIT活用を伺いました。
ココがPOINT!
- 1欲しい食材の条件をシステムに登録し、全国から調達
- 2取引履歴が残るデータ発注で、確実な取引
- 3一目でわかる発注状況が、現場の数字意識を育成

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株式会社スマイルリンクル
設立 | : | 1994年2月 |
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事業内容 | : | 飲食店の経営 |
代表者 | : | 代表取締役 森口 康志 |
本社所在地 | : | 東京都千代田区内神田3-16-5 旭町米山ビルB1 |
企業サイト | : | http://www.smilewrinkle.com/ |
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