日本工営都市空間株式会社(旧:
玉野総合コンサルタント株式会社)取材日 2019年5月22日
導入事例|日本工営都市空間株式会社(旧:
玉野総合コンサルタント株式会社)|
注文書を電子化し発注業務の時間と書類が半減
愛知県名古屋市に本社を置く日本工営都市空間株式会社(旧: 玉野総合コンサルタント株式会社)様。国内最大手の総合建設コンサルタント、日本工営株式会社のグループ企業として、都市整備など日本の“まちづくり”を支えています。全国の協力会社と交わす注文書・請書といった契約書類を電子化し、運用開始から半年で発注業務にかかる時間が半減したそうです。業界に電子化の波を期待する、経理のみなさまに伺いました。
ココがPOINT!
- 1毎日5時間かかっていた発注作業時間が半減
- 2社内承認から締結まで電子化で一気通貫、スピードアップ
- 3電子請求書との併用で、金額の突き合わせ作業も効率化
☑請求書を電子化した場合のコスト削減・時間短縮試算
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本文でご紹介している内容
- 1きっかけは請求業務の効率化。契約の電子化にも期待
- 21日の大半を費やす契約書発行の負担を減らしたい
- 3印紙代、郵送代不要。契約書の電子化は取引先にもメリットあり
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日本工営都市空間株式会社(旧:
玉野総合コンサルタント株式会社)
設立 | : | 1951年10月1日 |
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事業内容 | : | 都市政策、都市計画、都市整備などの総合建設コンサルタント他 |
代表 | : | 代表取締役社長 牧村 直樹 |
本社所在地 | : | 愛知県名古屋市東区東桜二丁目17番14号 |
企業サイト | : | https://www.n-koei.co.jp/urbanspace/ |
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