株式会社三笠会館掲載日 2021年8月31日
雇用契約書の電子化で現場と本部、双方の負担軽減。
うまれた余裕が、おもてなしの向上につながります
東京・銀座に本店を構え、フランス料理からイタリア料理、中国料理、会席料理など、多彩な25店舗※を展開する株式会社三笠会館様。年2回あるアルバイト従業員の雇用契約更新の時期には、約500名分の契約書の処理が発生。締結までの手間や書類の保管に課題を感じていました。電子契約書の導入にあわせフローを変えて現場の負担も減らした、人事総務部の取り組みを伺いました。
※2021年7月現在
ココがPOINT!
- 1500名分の雇用契約の更新作業が1カ月→1週間に
- 2従業員はスマホ操作で更新終了、店長の負担も軽減
- 3ペーパーレスで一括管理、保管場所の悩み解消
本文でご紹介している内容
- 1半年に一度発生する、アルバイト約500名の雇用契約更新
- 21カ月がかりだった更新作業が1週間あまりに短縮
- 3業務改善を進め、お客様に外食ならではの楽しみを提供したい
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関連リンク
BtoBプラットフォーム 契約書
- 契約書の締結・管理・ワークフロー(社内承認)を電子化
株式会社三笠会館
創業 | : | 1925年6月 |
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事業内容 | : | 飲食店舗事業、ケータリング事業、宴会場運営、コンサルティング事業、商品開発他 |
代表者 | : | 代表取締役社長 谷 辰哉 |
本社所在地 | : | 東京都中央区銀座5-5-17(並木通り) |
企業サイト | : | https://www.mikasakaikan.co.jp/ |
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