株式会社三笠会館掲載日 2021年8月31日

雇用契約書の電子化で現場と本部、双方の負担軽減。
うまれた余裕が、おもてなしの向上につながります

利用サービス 契約書 | エリア 関東地方 | 業種 総合レストラン | 取材日 
株式会社三笠会館

東京・銀座に本店を構え、フランス料理からイタリア料理、中国料理、会席料理など、多彩な25店舗※を展開する株式会社三笠会館様。年2回あるアルバイト従業員の雇用契約更新の時期には、約500名分の契約書の処理が発生。締結までの手間や書類の保管に課題を感じていました。電子契約書の導入にあわせフローを変えて現場の負担も減らした、人事総務部の取り組みを伺いました。

※2021年7月現在

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株式会社三笠会館
創業1925年6月
事業内容飲食店舗事業、ケータリング事業、宴会場運営、コンサルティング事業、商品開発他
代表者代表取締役社長 谷 辰哉
本社所在地東京都中央区銀座5-5-17(並木通り)
企業サイトhttps://www.mikasakaikan.co.jp/
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