北海道中央バス株式会社掲載日 2023年1月31日
グループ会社を中心に、請求書も契約書もデジタル化。
同一IDが利用できる強みで業務改革を推進します。
路線バスや貸切バスなど北海道で最も多くのバス車両を保有し、バス事業の他にも観光や建設など幅広い事業を展開する北海道中央バスグループ。その中核を担う、北海道中央バス株式会社様は、『BtoBプラットフォーム 請求書』、『BtoBプラットフォーム 契約書』を導入し、業務を効率化。グループ会社間のやりとりをほぼデジタル化し、さらなる業務改革に向かって進み続けています。
ココがPOINT!
- 1請求書の発行も受取もデジタル化し、作業時間を短縮
- 2請求書受領にかかる時間を短縮、決算早期化に大きく貢献
- 3グループ会社間との電子契約で印紙不要、作成時間1/5に
☑請求書を電子化した場合のコスト削減・時間短縮試算
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本文でご紹介している内容
- 1複写式の手書き請求書からの脱却で業務を効率化
- 2請求書の受取もデジタル化により受領が最大5営業日短縮
- 3契約書作成時間が1/5まで短縮。印紙代も不要に
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関連リンク
BtoBプラットフォーム 請求書
- 請求書の受取・発行を電子化
BtoBプラットフォーム 契約書
- 契約書の締結・管理・ワークフロー(社内承認)を電子化
北海道中央バス株式会社
設立 | : | 1943年3月1日 |
---|---|---|
事業内容 | : | 一般旅客自動車運送事業(乗合・貸切)、不動産事業、ホテル業、飲食業、公衆浴場業、旅行業 |
代表者 | : | 代表取締役社長 二階堂 恭仁 |
本社所在地 | : | 北海道小樽市色内1丁目8番6号 |
企業サイト | : | https://www.chuo-bus.co.jp/ |
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