株式会社サンドラッグ掲載日 2023年2月10日
最短で即日締結も可能になった契約の迅速化。社内における「契約」への意識の変化も想定外のメリットです
全国に約1,300店舗(2022年3月期連結)のドラッグストアを展開するサンドラッグ様では、日々、さまざまな契約が交わされます。すべての契約を紙ベースで行なっていた際には、スピード感や業務負荷に課題がありました。本社に法務部が設立され、電子契約書も導入。以降、基本的にすべての契約を電子に切り替えているそうです。電子契約書の導入は、従業員に契約の大切さを意識付けたそうですが、具体的な導入メリットについて、担当者のお二人に伺いました。
※2023年1月現在
ココがPOINT!
- 1導入コストとランニングコストの費用感
- 2契約の効力を担保する「当事者型」への安心感
- 3従業員に浸透した「契約」の重要性に対する意識
本文でご紹介している内容
- 1煩雑な契約処理業務とスピード感、管理の難しさに課題
- 2導入の決め手は、コストバランスと安心感
- 3従業員が契約の重要性を意識するようになる
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関連リンク
BtoBプラットフォーム 契約書
- 契約書の締結・管理・ワークフロー(社内承認)を電子化
株式会社サンドラッグ
創業 | : | 1965年4月 |
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事業内容 | : | ドラッグストアチェーン経営、調剤薬局経営ほか |
代表者 | : | 代表取締役社長CEO 貞方 宏司 |
本社所在地 | : | 東京都府中市若松町1-38-1 |
企業サイト | : | https://www.sundrug.co.jp/ |
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