どんな形式の請求書も電子化
請求処理の効率化を実現 2024年1月より完全義務化する 電子帳簿保存法にも対応
紙で残ってしまう請求書を電子化するサービス。
AI-OCRの活用で電子化100%の理想的な体制構築へ。
お困りではないですか?
- 紙と電子で2重管理になっている
- 改正電子帳簿保存法やインボイス制度への対応が難しい
- さまざまな形式で届くため、内容の確認が大変
- 紙の請求書が届くのでテレワークできない
- 会計ソフトへの入力が大変
導入で実現する4つのゼロ
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紙での保管ゼロ紙で届いた請求書も
電子帳簿保存法に対応 -
制度対応ゼロ制度対応のための
自社でのシステム構築が不要 -
出社対応ゼロすべての請求書を
データで確認可能 -
入力作業ゼロ会計ソフトへの
入力業務が不要
BP Storage for 請求書で
できること
どんな形式の請求書も
取り込める
PDF‧画像データで請求書が届く場合は、アップロードをするか、専⽤のメールアドレスをCcにいれて取引先に送ってもらうか、Googleドライブ等の専⽤フォルダに置くだけで取り込みができます。紙で請求書が届く場合は、スキャンするだけでデータ化が可能です。
取り込み後は、クラウド上で確認・修正できるため、働く場所に縛られずテレワークが可能です。
スキャン代行サービス
取引先に連絡して請求書の宛先を「BP Storage for 請求書スキャンセンター」に変更していただくと、請求書の受取から開封、スキャンしてBP Storage for 請求書にてデータ化、原本の郵送まで、BP Storage for 請求書がまるごと代⾏します。
請求書スキャンサービスは、各プランの料金に加えてオプション料金でご利用いただけます。
BtoBプラットフォーム 請求書で電⼦化できなかった
地代の⽀払い等をBP Storage for 請求書でデータ化!
99.9%以上の精度で
データ化
オペレーター確認による精度保証
取り込んだ請求書はAIがレイアウトを認識して明細までデータ化、結果をオペレータが確認することで、どんな請求書でも99.9%以上のデータ化精度を保証しています。
【データ化に要する時間】オペレータ確認の場合:数時間〜
源泉徴収税や軽減税率など、経理の知識が必要な請求書のデータ化もご安⼼ください。
オペレータの「あり・なし」が選択できる
請求書の取り込みを⾏う際に、オペレータによる確認の「あり‧なし」が選択できるため、急ぎのときはAI-OCRのみによる即時データ化(精度保証なし)を選び、安さとスピード重視の作業も可能です。類似のAI-OCRサービスの中でも選択ができる唯⼀のサービスです。
異常値は検知してアラート
税額や源泉徴収など⾦額の整合性や、重複はあらかじめ検知してアラートが付くため、処理時間の短縮と精度向上が同時に実現可能です。
サービスの特徴
「BtoBプラットフォーム 請求書」
に自動連携
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AI-OCRとオペレータ確認で
99.9%正確にデータ化 -
国内シェアNo.1※ の
クラウド請求書
サービス -
請求処理は
確認するだけ!入力作業が自動化
どんな請求書も「BtoBプラットフォーム 請求書」で⼀元管理が可能!
初期費用0円、お申し込みいただいた当日からお使いいただけます。
導入企業の活用例
チェックの⼿間も削減、決算早期化が実現しました。
『BtoBプラットフォーム 請求書』を導⼊し、現在は⼀般経費の約4割超を電⼦データで受け取っています。電⼦発⾏ですと、各部⾨での⾦額の誤⼊⼒が無くなり、さらに学習機能による勘定科⽬⼊⼒作業も軽減されます。請求書がまとめて届くまで何もできませんでしたが、電⼦請求を前倒しで処理できるぶん作業が平準化して時間に余裕が⽣まれ、今では400社を電⼦化した結果、請求書類は1箱分減りました。
紙で残っているのは、パソコンになじみのない⼩規模の業者さんや、単発の取引といったケース。『BtoBプラットフォーム 請求書』とも連携可能な、『BP Storage for 請求書』の「⾃動請求データ⽣成機能」を活⽤し、請求書の発⾏がなくても確実なお⽀払いが可能になり効率化がはかれています。
業務改善を積み重ね、DXの実現を⽬指します。
よくあるご質問
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契約から運用までどれくらいの期間が必要なのか?初期設定を⾏っていただいた後、データ化精度の検証や、過去の請求書から仕訳の辞書を設定、新たな運⽤設計等、充分に事前準備を⾏うと30⽇前後が⽬安となります。
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類似サービスとの違いは何か?「業界最安⽔準」ではじめやすく、やめやすい「⽉契約」である点、それでありながら会社ごとの特殊な仕訳を⾃動⽣成したり、申請・承認ワークフローを設定できるなど請求処理に⼗分な機能が備わっている点、また「オペレータ(精度優先)」と「AI-OCR(スピード優先)」の2種類からデータ化⽅法を選べる点が主な違いです。
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請求書の取り込みは自分たちで行わなければならないのか?ご⾃⾝でスキャンいただく⽅法か、請求書スキャンサービスのオプションをご利⽤いただき、請求書の受取から開封、スキャンしてBP Storage for 請求書への取り込みまで、まるごと代⾏いただく⽅法があります。
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電子帳簿保存法に対応しているのか?電⼦帳簿保存法の「スキャナ保存制度」と「電⼦取引情報の保存」に対応し、検索要件や保存上の措置についての要件を満たしています。
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インボイス制度に対応しているのか?適格事業者番号の読み取り等、インボイス制度に対応しています。詳しくはお問合せください。
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