ニュースリリース

花王プロフェッショナル・サービス、
「BtoBプラットフォーム 受発注」、『受発注ライト』機能の活用事例を公開
~受発注業務の電子データ化で手間とコストの削減が実現。業務効率化のコンサルにも意欲を示す~

 株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:長尾 收)は、花王プロフェッショナル・サービス株式会社(東京都墨田区 代表取締役社長:小澤 正明、以下「花王プロフェッショナル・サービス」)が、「BtoBプラットフォーム 受発注」の『受発注ライト』機能を導入し、受注業務の効率化を実現した事例インタビューを公開しました。

【 花王プロフェッショナル・サービス様「事例詳細」ページ 】
 URL:https://www.infomart.co.jp/case/0130.asp

<「BtoBプラットフォーム 受発注」、『受発注ライト』機能を導入した理由 >

 花王プロフェッショナル・サービスは、「社会に“きれい”の価値を」の企業理念のもと、洗剤・サニタリー製品のトップメーカー花王グループとして成長してきました。厨房衛生用品や洗剤、アメニティ用品といった花王の業務用品の製造、販売を専門としており、食品工場やホテル、病院といった高度な衛生管理が求められる現場へ、ソリューションサービスを提供することが主軸の事業です。

 事業領域の拡大で、取引案件が増える一方、FAXの受注処理に課題を抱えていました。そんな中、2017年に中小企業庁の委託を受けて、業務品の卸・小売業界における共通EDI連携の実証実験を行い、受発注に伴う手間やコストを削減するため、「BtoBプラットフォーム 受発注」、『受発注ライト』機能の導入に至りました。

< 導入効果 >(花王プロフェッショナル・サービス 経営企画部 統括部長 成願 直志様、カスタマートレードセンター統合オペレーショングループ部長 依田 健治様より)

①  FAX受注にかかる見えないコストをデータ受注で解決

 「BtoBプラットフォーム 受発注」は、2007年から導入していましたが、使いこなすまでには至らず、受注全体の約4割を取引先のEOS(電子発注システム)で受け、残りの約6割はFAXで受けている状態でした。FAX受注では、1日あたり約1,400枚に及ぶ発注書を手作業で社内システムに入力する非効率な業務に人件費がかかります。

 また、FAXで送られてくる発注書が読み取れない時や、商品リニューアルでコードが変わっても、以前の発注書を使われてしまい、入力時にコードエラーが起きてしまいました。たった1枚の発注書の不備に大きなコストが発生します。商品改廃のたびに営業担当者が刷新した発注書を持参する手間もかかり、本来の営業活動ができないといった見えないコストが非常に問題だと感じていました。

 共通EDI連携プロジェクトで本サービスを見直し、新たに『受発注ライト』機能を導入したことで、データ受注が実現。取引先の画面上で入力した注文データを弊社のシステムに自動で取り込むことで、データの手入力が不要になり、作業時間も大幅に短縮、入力ミスの心配もなくなりました。さらに、商品マスタの登録を一括管理できるため、商品コードは常に最新の状態で、エラーもなく、効率化につながりました。

②  取引先に無料のWeb発注方法を提案し、IT導入の負担を軽減

 導入検討においては、取引先もメリットがあるという点を重視しました。以前より、独自の受注システム構築の話は出ていましたが、それは見方を変えると、弊社側の都合です。自社専用ページを作ることで、取引先に利用を強いることに違和感がありました。その点、「BtoBプラットフォーム」は独自システムを構築する必要もなく、飲食業界での認知度も高いと聞きました。さらに、『受発注ライト』は取引先が無料で使え、導入コストもかかりません。スムーズで確実な取引は、取引先にとってもメリットといえるでしょう。

< 花王プロフェッショナル・サービス様より、今後の取り組みについて >

 衛生管理に関するコンサルティング営業は長年続けていましたが、受発注業務といった現場の事務的な部分には未だ入り込めていなかったと改めて感じました。今後、取引先の課題解決というビジネスモデルにおいては、衛生の課題だけでなく、このような業務面でもご提案の要素はあると強く感じています。近年はインバウンド需要も増加しています。美しい、きれいな日本を海外のお客様に体験頂くべく、業務用品で家庭から外に出たすべてのシーンで快適で清潔な世界を作っていきます。

<「BtoBプラットフォーム 受発注」について >

 外食チェーン・給食会社・ホテル等と、その取引先である卸会社との間の受発注・請求業務をWeb上で行えるクラウド型のプラットフォームです。日々行われる発注・受注から請求までをデータ化し総合管理することで、双方の業務効率化、時間短縮、コスト削減、生産性向上が実現します。

< 会社概要 >

[花王プロフェッショナル・サービス](2019年1月現在)

会社名
:花王プロフェッショナル・サービス株式会社
代表者
:代表取締役社長 小澤 正明
本社所在地
:東京都墨田区文花2丁目1番3号
設立
:1988年3月1日
資本金
:6,000万円
事業内容
:花王の業務用製品の製造・販売並びに衛生管理に関するソリューションサービスの提供
従業員数
:642名
URL
https://pro.kao.com/jp/

[インフォマート](2019年9月末現在)

会社名
:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者
:代表取締役社長 長尾 收
本社所在地
:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立
:1998年2月13日
資本金
:32億1,251万円
事業内容
:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数
:496名
URL
https://www.infomart.co.jp/