メール添付からクラウド管理へ PDF・紙の発注書を
デジタル化！
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情報通信業の
発注における課題

PROBLEM

情報通信業では総務省の調査によるとすでに約半数がDX化を推進しており、多くの企業で購買管理システムの導入や取引書類のデジタル化が検討されています。ただし、外注取引の多くは現状メールとPDF書類での発注が多く、購買管理システムを導入したとしても、情報の手入力が必要になる上、取引書類の管理が十分に行えていないという課題があります。

制作物
派遣契約
開発・保守・運用
物品など

そういったあらゆる外注取引の
発注書をデジタル化し、
クラウド上で一元管理できるツールが、
BtoBプラットフォームです。

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概要を見る

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BtoBプラットフォームでできること

STRENGTH

あらゆる外注取引を
一元管理し、業務効率化

購買・管理・調達部に発注書がバラバラとあがってきていた、紙やメール＋PDFのあらゆる発注書をデジタル化し、クラウド一元管理で業務効率化を実現します。

参照・管理権限を部署ごとに設定

各書類の照合削減、状況を一覧で見える化

ワークフロー承認後に、発注書を自動発行
ERP (購買管理・販売管理)
との連携

BtoBプラットフォームは、ERP(購買管理・販売管理)システムともAPIやCSVで簡単に連携ができます。ERPシステムと連携することで、管理工数も大幅に削減できます。

二重確認・入力不要で管理工数削減

CSV連携はマッピング機能で簡単に連携操作

担当者コード付与で社内発注担当へ引継ぎ
各種法令に対応、
システム内に要件を搭載

インボイス制度、電帳法に対応のシステムとなっており、各種法令対応の要件をシステム内に搭載しています。(JIIMA認証も取得)下請法違反を未然に防ぐ仕様になっており、誰がいつ発注したかも見える化できます。

統一した適格請求書で受領し、会計システムと連携

発注書・請求書を連結管理し請求漏れを防止

電子帳簿保存法改正要件へ対応、10年間文書保存

JIIMA認証を取得

BtoBプラットフォームはJIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証」「電帳法スキャナ保存ソフト認証」を取得し、電子帳簿保存法第10条への適法性を認証されています。

情報通信業の
発注業務をスマートに！

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BtoBプラットフォームの
実績

ACHIEVEMENTS

BtoBプラットフォームは、
企業間電子取引サービスでトップシェアを維持。
100万社以上の企業と繋がります。
取引先は無料で利用でき、導入時には取引先も含めた充実のサポート体制を備えています。

100 万社
以上が利用

※1 2023年11月末時点
上場企業の
93%
以上が利用

※2 東京証券取引所プライム市場上場企業において、
BtoBプラットフォームを利用して
請求書発行/受取実績がある企業の割合（2022年4月時点）
電子請求書
国内シェア
No.1

※3 2022年9月現在　東京商工リサーチ調べ