情報の分散を解決し、店舗運営を「見える化」!恵美須商店が全店で進める現場が使えるDX
オーシャンリゾート株式会社
- 本社所在地
- 北海道札幌市
- 設立
- 2008年11月
- 事業内容
- 飲食店経営
導入の背景:分散した店舗運用を、現場が使える形で整備したい
同社は、北海道札幌市を拠点に「串カツ」を主力とする大衆居酒屋「恵美須商店」などを多数展開し、店舗運営のデジタル化に取り組んできました。しかし、飲食店の現場では営業中のPC作業自体が難しく、HACCPを含む衛生・温度管理の一部は現場で運用しやすい紙のチェックシートに逆戻りするなど、記録方法の混在が生じていました。
【導入前の主な課題】
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運用方法の混在と確認工数の増大:HACCP記録などが店舗ごとに紙やPCに分かれ、本部からの実施確認も電話や対面に頼る手間が発生。
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情報の分散とセキュリティ懸念:レシピ動画や商品管理台帳が外部クラウドやLINEに散在し、情報の検索性が低く管理リスクが高まっている。
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マネジメントの機能不全と多言語の壁:店長が現場作業に追われてマネジメント業務が手薄になり、外国籍スタッフへの業務伝達環境も不十分な状態。
「V-Manage」採用の決め手:現場が使いやすく、本部が管理しやすい仕組み
採用の最大の決め手は、現場スタッフが日々の業務を確認しやすく、本部側も実施状況を把握しやすい点です。
業務指示や各種マニュアルなどを一つのアプリに集約することで、これまでのアナログな運用や情報の散在を一掃し、多国籍なスタッフを含めた全社的な業務水準の底上げが期待できる点が評価されました。
さらに、タスクの実施率等を可視化し、店長が店舗運営を自ら管理する意識を高めていく構想もあります。
【評価されたポイント】
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業務の可視化とペーパーレス化:タスク通知で現場が自ら業務を把握でき、本部の指示出し・実施確認も可視化。HACCP等もデジタルで記録可能な点
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情報の一元管理とリスク低減:台帳やレシピ動画を集約し、情報へのアクセス向上とLINE共有によるセキュリティリスクを解消できる点
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多言語対応と管理意識の向上:ベトナム語等、多言語対応で外国籍スタッフへ展開しやすく、実施状況の可視化で店長の管理意識向上が期待できる点
今後の展望:店舗オペレーションを標準化し、店長主導の強い組織づくりへ
「V-Manage」の活用により、今後は現場の業務実行の確実性を高めるとともに、安全な情報共有と多言語対応による教育体制の強化を進めます。店舗オペレーションを標準化し、店長が自店舗の実施状況を把握して主体的に改善できる「店長主導の強い組織づくり」を推進していく展望です。
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業務の確実な実行と本部の負担軽減:衛生・温度管理などの実施漏れを防ぎ、本部担当者の確認や督促業務を削減する。
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安全な情報共有と教育工数の削減:LINE等に依存しない安全な情報共有体制を築き、マニュアルの一元管理で教育工数を減らす。
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主体的な店舗運営と多言語での業務浸透:多言語対応で外国籍スタッフへ業務を定着させ、店長が主体的に改善できる体制を作る。
お客様からのコメント
もともとデジタル化を進めようとしていましたが、飲食の現場でPCを開いて作業することは現実的ではなく、体調管理やHACCP、温度管理などは一部アナログに戻していました。『V-Manage』であれば、やらなければいけないタイミングで通知が来て、タスク化することで誰でも気づける環境をつくれると感じています。
また、本部から現場へ指示を出した後、これまでは実施状況を直接確認する必要がありましたが、『V-Manage』を活用することで、やっている・やっていないを可視化できる点にも期待しています。商品管理台帳や作り方動画も一元管理できるため、現場の使いやすさと本部の管理しやすさの両面で、当社に合った仕組みだと考えています。
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