請求書
電子請求書早払いとは
発行済みの請求書(売掛金)をオンラインで素早く資金化
簡単操作で必要な資金の調達ができます。
請求書をオンラインで『買取』
請求書を発行後、インフォマートの早払い専用画面から資金化の申請をすることで、GMOペイメントゲートウェイがその請求書(売掛債権)を買取り、最短2営業日でご入金<早払い>します。
電子請求書早払いが選ばれる5つの理由
電子請求書早払いならではの特徴
資金化可能な『枠』を確保できます
- 利用企業と取引先ごとにそれぞれ利用可能な金額の「枠」を設定
- 「枠」内であれば必要なタイミングでいつでも資金調達が可能
- 事前に審査しておけば「枠」だけ確保しておくことも
今すぐの利用ではなくてもOK!
事前に審査しておけば
「利用可能枠」の確保が可能
もしもの時に備えておけます‼
活用例:必要なタイミングに必要な金額を調達
請求金額内かつ利用可能額以内であれば一部金額でも買取可能です。
請求金額内かつ利用可能額以内であれば一部金額でも買取可能です。
サービスご利用までの流れ
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step1
利用申込み
ご利用希望フォームより
お申し込みください。 -
step2
情報登録
IDを取得し専用画面より審査に
必要な情報をご入力ください。 -
step3
審査
GMOペイメントゲートウェイ社にて
審査を行い結果をご連絡します。 -
step4
ご契約
専用画面より必要書類をご提出
いただきご契約となります。 -
step5
ご入金
専用画面より買取依頼後
最短2営業日でご入金します。
5営業日必要となります
業界別活用事例
契約上、大手取引先からの代金回収は休日後、仕入先への支払いは前となっており、月末が休日の場合や年末年始の際、休日の前後だけでも1億円程度の資金ギャップが発生していた。
事前に利用できる枠を確保しておけるので、月末など支払と回収が重なる日が休日であっても資金の不足分をピンポイントで調達することが可能になった。
大手家電メーカーから繰り返し大口の受注があったが、代金回収までの期間が長いこともあり、手元資金が不足し、銀行からも借入が難しい状況であった。
既に発生している売掛債権をいつでも資金化できる選択肢を持てたことによって、金融機関に頼らなくても繰り返しの大口受注に安心して対応できるようになった。
アプリゲーム開発は受注してから売上が入金されるまでかなりの時間がかかり、売上もゲームによって不安定になりがちなため資金繰りに課題があった。
資金調達手段に組み入れることによって手持ち資金に余裕ができ、急な開発のための増員などにも柔軟に対応できるようになった。
取引先であるスーパーマーケットや飲食店は締め後60日での入金であるが、直接仕入れている市場への支払は3日後と非常に短く資金ギャップがあった。
請求してから最短2営業日で売掛債権を資金化できるので入金と支払のタイムラグがほぼ発生しなくなり資金ギャップが解消された。
大口受注に対応するため銀行に借入れの相談をしたが、実行されるまで1か月程度必要と言われてしまい、すぐに資金を調達できる手段を探していた。
融資が実行されるまでの「つなぎ資金」として活用でき、機会損失にもつながらずに済んだ。その後、無事に銀行からの借入もすることができた。
大手取引先からの回収サイトが4か月ととても長く、人件費などの必要経費の支払だけでも定期的に資金繰りが苦しくなってしまうタイミングがあった。
入金まで4か月かかる売掛債権でも資金化ができるので、手元資金が減ってきたタイミングで定期的に利用することで、資金繰りの調節が楽になった。
ご利用条件
サービス対象
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ご利用対象
法人専用 個人の方はご利用いただけません。
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対象地域
日本全国 すべてオンラインでお手続きできます。
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債権買取額
10万円〜1億円まで 所定の審査のうえ買取可能額をご提示します。
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買取可能な
債権期間180日以内 6ヶ月以内に入金となる確定債権
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取引先への通知
原則不要 取引先様に知られることなく利用できます。
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債権譲渡登記
原則不要 手間や費用はかかりません。
費用
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手数料率
1〜6% 所定の審査のうえ決定されます。
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その他費用
なし 初期・月額費用はすべて0円。
必要書類
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決算書一式(2期分)
以下を含む
- 貸借対照表
- 損益計算書
- 勘定科目内訳明細
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証憑書類
請求書
発注書
契約書など取引先との取引関係が確認できる証憑類 -
直近の試算表
決算から6か月以上経過している場合
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※データ形式でのご提出が必須
対応形式:
PDF/JPEJ/PNG/Excel/CSV
郵送やFAXなど紙書面での受付は出来ません
よくあるご質問
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入金までかかる期間はどのくらいですか?初回ご利用時は申込みから審査を含め最短5営業日、2回目以降は最短2営業日でご入金いたします。
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個人事業主でも利用できますか?法人専用サービスとなっておりますので、個人事業主の方はご利用いただけません。
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買取手数料はどの程度ですか?1~6%となります。手数料率はGMOペイメントゲートウェイ社で審査のうえ、ご提示します。
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金融機関からの融資を断られていても利用できますか?利用可能です。独自の審査となりますので、まずはお気軽に審査をご依頼ください。
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税金や社会保険に未払いがあっても買取はできますか?税金や社会保険料の未納がある場合、原則買取はできません。ただし分納されている場合は買取できる場合もございます。
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取引先への通知は必要でしょうか?取引先への通知は原則不要です。
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利用限度額を教えてください。最低10万円~最高1億円まで対応可能です。
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利用可能額(枠)だけ取っておくこともできるのでしょうか?はい、事前に審査のみ行い「枠」のみ確保しておくことも可能です。
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運営企業は信頼できる企業なのでしょうか?「電子請求書早払い」を運営する株式会社インフォマートとGMOペイメントゲートウェイ株式会社はいずれも東証プライム上場企業となっております。どうぞ安心してご相談ください。
パートナー企業
株式会社インフォマートと株式会社三井住友銀行は
業務提携形態を締結しております。
様々な金融機関様と電子請求書早払いの
パートナー契約を結んでおります。
受注に対応するために300万円だけすぐに調達したい!
1,000万円の「枠」を取ってあるので早払いで資金化しよう。