請求書の受領をまるっと代行・委託
面倒な開封・スキャンの業務を
経理業務の負担を大幅に軽減し、
\ 3分でわかる! /
郵送・メール添付・ダウンロード形式など、あらゆる請求書の受領を委託!
「BtoBプラットフォーム 請求書」で一元管理が可能に
「BtoBプラットフォーム
スキャンした請求書は「請求情報」まで補正し、
「BtoBプラットフォーム 請求書」に「あつめる」ので、
社内承認から会計システムへの連携まで
後工程も業務効率化できます。
『BtoBプラットフォーム 請求書』の受領代行・委託サービス「データ化おまかせサポート」の特徴
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01
請求書の開封・
受領を 完全代行
郵送・メール添付・ダウンロード形式と、あらゆる請求書の受領を委託可能。スキャンした請求書は「請求情報」まで補正した状態で確認できます。
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02
「請求情報」
まで 補正して 一元管理 「BtoBプラットフォーム 請求書」に請求書原本に記載の請求情報をあつめることで「勘定科目の決定」「摘要の決定」「社内承認」「会計システムへの連携」まで一元化します。
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03
コストダウンを
目指した サポートも 受領代行は一時的な対策としながら、すべての請求書をデジタルで受け取るための取引先への周知までサポートいたします。
『BtoBプラットフォーム 請求書』に「あつめる」と
社内承認と会計連携もスムーズに
社内承認と
- 想定している代行業務
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- 請求書の受領代行
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・郵送で届く紙の請求書をスキャン
・パスワード付きのメール開封、ダウンロード
・専用WEBサイトからのダウンロード - 請求書の補正作業
『BtoBプラットフォーム 請求書』で受領・受取代行を依頼するメリット
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取引先の負担ほぼ0で
請求業務をデジタル化取引先は請求書の送付先を変えるだけ。郵送・メールなど、送付方法や発行形式の変更は不要なので、取引先への負担は最小限で導入できます。
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経理部門も
テレワークを実現郵送で届く紙の請求書も受領からスキャンまで代行。「BtoBプラットフォーム 請求書」上で確認から承認まで完結できるため、請求書処理のための出社は不要になります。
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紙・PDFなどあらゆる形式も
電帳法に対応して保存紙でも電子(PDF)でも、あらゆる請求書を電子帳簿保存法に準拠して保存可能です。また、「BtoBプラットフォーム 請求書」は電帳法対応ソフトとしてJIIMA認証を取得しています。
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適格請求書の要件を
かんたんに確認できる「BtoBプラットフォーム 請求書」上で、受け取った請求書の登録番号に紐づく国税庁の事業者情報を参照することが可能です。
トータルコストで比べるとデジタルがお得
デジタルで「あつまる」体制づくりをサポート
さらなるコストダウンも目指せます
デジタルで「あつまる」
さらなるコストダウンも
比べてわかる、トータルコスト
デジタル化のメリットは、トータルコストの低さ。大量の請求書や通知書を処理する企業ほど、発行・受取のコスト、さらに保管コストを大きく軽減することができます。
調査委託先:マクロミル・インターネット調査(2024年8月実施)/「会社員かつ有料の電子請求書を業務でご利用されている方」を対象(N=497)
※1 システム上で「請求データ」をデジタルで送受信する請求書
※2 Data to Data型を1とした相対的な値
取引先も
BtoBプラットフォーム 請求書で
デジタル化するメリット
無料で使えるので
コストダウンが可能
CSVデータがあれば
簡単に発行&業務効率化
詳しくわかる「BtoBプラットフォーム 請求書」
資料ダウンロード
- 本サービスの概要、特長、他社との違い
- 導入する事で改善・削減できる内容、削減試算例
- 本サービスの詳しい機能をご紹介

の導入効果
電子請求書発行・受取システム『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入することで、例えば300社から受け取る場合、時間を最大90%、コストを最大80%の削減が可能です。
電子帳簿保存法に対応したWeb請求書システム
紙では大変だった請求書保管
にかかる手間とコストがなくなります
BtoBプラットフォーム 請求書は、税法規定の10年を超え電子データを
12年間システムで保管可能です。
コスト削減シミュレーションする
料金体系
導入後のシステム維持費や更新料などのコストはかかりません。
請求書の受取・発行業務すべてに対応するクラウドサービスとして、低コストでご利用いただくことが可能です。
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- 初期費用
- 請求書をデジタルで発行/受取するための
環境構築を行います
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- 月額費用
- 通数に応じて最適なプランを
ご案内します
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