＼システム連携で経理・請求業務をもっと効率化！／
『Concur Invoice』×『BtoBプラットフォーム 請求書』
システム連携ご紹介

連携方法

API

利用シーン

Concur Invoiceで受け取り請求書業務を一元管理！

BtoBプラットフォーム 請求書により、取引先から受け取った電子請求データをAPI経由でConcur Invoiceに連携することができます。そうすることでConcur Invoiceで他の書類と共に社内回覧や承認、さらに支払処理までの作業が行えるようになり、業務効率化、業務プロセスの一元管理に貢献します。

Concur Invoiceを使った場合のプロセスをご紹介。

• 紙やPDFの請求書を受け取った場合は、AI-OCRで自動読取をしたり、受取入力業務自体をBPOで代行
• 電子請求書は、BtoBプラットフォーム 請求書との連携により入力レスを実現
• どのような書式の請求書を受け取っても、Concur Invoiceでまとめていつでもモバイル電子承認
• 規定チェックは自動化し、予算超過アラートやダッシュボードでの可視化も可能
• 電子帳簿保存法に対応しているので紙の管理は不要、オンラインで瞬時に検索が可能
• 分析ダッシュボードの確認や、分析レポート作成のサポートもアウトソーシング可能

これらのプロセスがConcur Invoiceの強みとなります。

連携できるサービスと詳細内容

BtoBプラットフォーム 請求書

• 発行元から受け取った請求データをPDFと共にConcur Invoiceへ連携できます
• BtoBのオプションである「仕訳自由項目」や「書式追加機能」なども連携で使用できます
• インボイス制度対応等の法改正にも連携対応済！
• ※連携できる1請求書内の明細数は50行が上限となっております（50行以上はBtoBで明細集約が必要です）

動作条件

BtoBプラットフォーム 請求書

• 受取（有料会員）
• Concur Invoice連携オプションが必要となります

Concur Invoice

• Concur Invoice Professional
• Concur Invoice Standard
  ※価格は個別見積もりとなります