\システム連携で経理・請求業務をもっと効率化!/
『IPKNOWLEDGE 財務情報』×『BtoBプラットフォーム』
システム連携ご紹介
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『IPKNOWLEDGE 財務情報』×『BtoBプラットフォーム』を
連携してできること
「IPKNOWLEDGE 財務情報システム」と「BtoBプラットフォーム」で発注、契約、請求情報を自動連携することが出来ます。

利用シーン
IPKNOWLEDGE財務情報では、自治体財務DX推進をご支援する各種ソリューションを提供しています。
- 電子契約連携サービス:「BtoBプラットフォーム 契約書」で締結した電子契約書(契約書PDF、締結概要書PDF、その他添付ファイル)が「IPKNOWLEDGE財務情報」にタイムリーに自動連携されます。
- 電子発注連携サービス:「IPKNOWLEDGE財務情報」で起案した負担行為データが自動的に「BtoBプラットフォーム TRADE」に連携され、「BtoBプラットフォーム TRADE」で電子発注書が作成され、業者に通知が届きます。
- 電子請求連携サービス:民間事業者が発行した請求データを「IPKNOWLEDGE財務情報」システムの画面から電子データのまま受領できます。支払処理完了後、「BtoBプラットフォーム 請求書」に支払データを送信できます。送信すると業者に支払通知が届きます。
連携できるサービスと詳細内容
BtoBプラットフォーム TRADE
BtoBプラットフォーム 契約書
BtoBプラットフォーム 請求書
▶ IPKNOWLEDGE財務情報についてはこちらをご確認ください。
『BtoBプラットフォーム 請求書』は『DtoD(Data to Data)』の仕組み
だからシステム連携がしやすい!
『DtoD』とは、システム上で「請求データ」をデジタルで送受信する請求書です。
BtoBプラットフォーム を導入すれば、会計事務の手間もコストも大幅削減!
BtoBプラットフォーム 請求書・BtoBプラットフォーム 契約書における
実際の実証実験を行った結果をご紹介します。
-
実証実験(検証結果)
※受取請求書、財務会計へ取込、庁内の決裁まで
デジタル化(電子化)した場合- ・各部署宛の請求書を配布
- ・請求書の不備確認
- ・不備による差戻行為
- ・支出負担との照合作業
- ・財務会計システムへ入力
- ・支出命令書作成
- ・印刷
・庁内決裁フロー - ・保管、ファイリング
- ・支払
紙での請求書受取業務
請求処理に
かかる時間が平均 約69%削減- ・請求書の不備確認
※必須項目指定で入力ミス・漏れ防止
※差戻機能で問合せ対応の時間短縮 - ・支出命令書作成
※TRADEとの連携により支出負担行為~
支出命令書の照合作業が0 - ・庁内決裁フロー
- ・支払
- ・自動保管
デジタル化(電子化)した請求書受取業務
-
実証実験(検証結果)
- ・契約書の製本作業
- ・契約書送付作業
- ・契約書の不備確認
- ・不備による差戻行為
- ・契約書に公印の押印
- ・庁内決裁フロー
- ・民間事業者へ返送
- ・保管、ファイリング
紙での契約締結業務
契約業務に
かかる時間が平均 約67%削減- ・契約書の製本作業
- ・契約書の不備確認
※差戻機能で問合せ対応の時間短縮 - ・電子署名、タイムスタンプ
※自動付与 - ・庁内決裁フロー
- ・自動保管
デジタル化(電子化)した契約締結業務

導入前から導入後まで充実のサポート体制
導入前の計画・セットアップは勿論、稼働後も貴庁及び地域の民間企業様のお困りごとを幅広く継続的にサポートし、
地域のDX化・地域の活性化を支援いたします。安心してご相談ください。
Support01検討のサポート
Support02予算要求申請のサポート
Support03導入決定後のサポート
Support04稼働後のサポート
BtoBプラットフォーム 請求書
支払業務に便利な機能のご紹介
BtoBプラットフォーム 請求書
発行業務に便利な機能のご紹介
