BtoBプラットフォーム
請求書の特徴

請求書の発行だけでなく、受け取り、支払金額の通知など、請求業務全体をデータ化する電子請求書(WEB請求書)シェアNo.1のサービスです。時間・コスト・手間のかかる経理業務を大幅に改善。電子帳簿保存法に対応しているためペーパーレス化、テレワークを実現します。
特徴01
発行・受取の両機能がオールインワン
1つのサービスで自治体は勿論、地域の民間企業も同時にDX可能になります。
発行も受取もオールインワンの為、発行用/受取用の別々のサービスの導入が不要です。
発行も受取もオールインワンの為、発行用/受取用の別々のサービスの導入が不要です。


特徴02
DtoD(Data to Data)の電子請求書
紙請求書やメールで届くPDF請求書のような、転記作業が不要となります。
DtoD(Data to Data)だからこそ、基幹システムとの連携で会計処理の自動化が図れます。
DtoD(Data to Data)だからこそ、基幹システムとの連携で会計処理の自動化が図れます。


特徴03
アナログ補助機能で
完全ペーパーレスを実現
完全ペーパーレスを実現
郵送代行やAI-OCRなど、デジタルとアナログの組み合わせで、無理なく請求書業務のオールデジタル化(電子化)、ペーパーレス化を進めます。


特徴04
地域の民間企業に波及しやすく、
地域全体の活性化に寄与
地域全体の活性化に寄与
1つのIDで自治体⇔民間企業、民間企業⇔民間企業の帳票の発行/受取・データ保管/管理と管理が『双方』でできますので、地域全体のデジタル化(電子化)普及を実現します。


地域の民間企業の賛同が得られやすい
110万社がすでにBtoBプラットフォームを利用しているため、導入がスムーズです。取引先は無料でご利用できます。


特徴05
支出負担と支出命令の確認・照合作業を大幅に軽減
BtoBプラットフォーム 契約書・BtoBプラットフォーム TRADEを併用すれば、見積データから発注データ、電子請求書と段階ごとに置き換えるため、商品名と単価不一致を削減。



自治体が導入した際のメリット
01
受取に係る会計事務負担が
大幅に削減される
大幅に削減される

請求内容の計算・システムへの手入力の転記が不要となり、会計システムと連携し、請求データを取り込み一括処理が可能。
02
支払い遅延のリスクが低減

承認リレーがシステム化し内部統制が強化され、進捗確認がスムーズに。
押印漏れや不備による差戻の低減により、迅速な支払いが可能に。
押印漏れや不備による差戻の低減により、迅速な支払いが可能に。
地域の民間企業が
導入した際のメリット
01
発行に係る会計事務負担が
大幅に削減される
大幅に削減される

手間
販売管理システムの売掛データをプラットフォームに取り込むだけで請求書の作成・押印・封入・郵送・保管管理の手間が削減。
自治体用に個別に紙請求書や個別フォーマットを作成する手間も削減。
自治体用に個別に紙請求書や個別フォーマットを作成する手間も削減。
費用
人件費・紙代・封筒代・郵送代といった経費が削減。
02
入金に伴うリスク・
事務負担が軽減できる
事務負担が軽減できる

支払日が近づくとお知らせメールが自動送信され、回収リスクが低減。
督促も簡単で入金漏れ・連絡漏れを防止。
消込機能で速く・発行請求書と入金の正確なデータ照合が可能。
督促も簡単で入金漏れ・連絡漏れを防止。
消込機能で速く・発行請求書と入金の正確なデータ照合が可能。
03
電子帳簿保存法・
インボイス制度対応ができる
インボイス制度対応ができる

(電子帳簿保存法)JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)が認証する「電子取引ソフト法的要件認証制度」の第1号認証を取得しており、法的要件を個々にチェックする必要がなく、安心して導入が可能。
(インボイス制度)登録番号・インボイス制度対応の税率・税区分が表示されるフォーマットを使用し、適格請求書の発行が可能。

受取側の主な機能
会計システムに
請求データを自動取込
BtoBプラットフォーム 請求書で受取った請求書のデータを会計システムへ自動ダウンロード&インポート。会計システムに入力する必要がなくなり、入力作業の時間・手間・コストを削減。支払い業務が簡略化されます。
step01
請求書受取

取引先から、BtoBプラットフォーム 請求書で電子請求書を受取る。
step02
請求データ
自動ダウンロード
自動ダウンロード

BtoBプラットフォーム 請求書から請求データをダウンロード。
step03
請求データ
自動インポート
自動インポート

請求データが会計システムに自動的に取り込まれます。
【AI-OCR】取引先都合の紙も
庁内ではデジタル対応

「AI-OCR」を利用することで、仕様に関係なく紙の請求書をデータ化し、「BtoBプラットフォーム請求書」に集約することができます。すべての請求書がデジタルデータ(電子データ)に統一されることで、業務効率が格段にアップします。
2024年1月より完全義務化する電子帳簿保存法にも対応です。
2024年1月より完全義務化する電子帳簿保存法にも対応です。


紙やメールPDFで受け取った請求書の電子保存機能
紙やメールPDFで受け取った請求書を電子保存し、BtoBプラットフォーム上で電子請求書として一元管理が可能。
請求の庁内承認・会計仕訳・支払処理から保管後の請求情報検索まで一元管理で無駄な工数が削減されます。
請求の庁内承認・会計仕訳・支払処理から保管後の請求情報検索まで一元管理で無駄な工数が削減されます。
step01
書類の取り込み

step02
検索要件として必要な項目を
正確にデータ化
正確にデータ化

step03
電子保存された書類を
必要に応じてご確認
必要に応じてご確認

請求書に関連する見積書・稟議書・領収書などを紐付けて保管
請求書に関連するファイル(稟議書・見積書・契約書・領収書など)を1か所にまとめられます。
請求書と関連ファイルを一元管理することで、承認者への共有が簡単になり、ファイル探しで時間を無駄にすることもなくなります。
請求書と関連ファイルを一元管理することで、承認者への共有が簡単になり、ファイル探しで時間を無駄にすることもなくなります。


支払通知書を一括作成・発行!大量の通知書も自動で作成できる
会計管理システムから会計データをアップロードするだけで、支払通知書が自動で作成・発行され
支払通知書にかかる作業・手間がなくなり大幅な支払業務の削減が可能です。
支払通知書にかかる作業・手間がなくなり大幅な支払業務の削減が可能です。
step01
アップロード

会計システムからBtoBプラットフォームへ会計データをアップロードします。
step02
通知書作成

アップロードされた会計データから通知書が自動で作成されます。
step03
通知書発行

取引先へ支払通知書が自動で発行されます。通知時間の設定も可能です。
発行側の主な機能
請求書の発行を自動化
BtoBプラットフォームにログインすることなく大量の電子請求書を自動で作成・発行できる機能です。
請求書発行業務の時間を大幅に短縮可能で、確定した請求データを自動で取込発行するため人的ミスもなくなります。
請求書発行業務の時間を大幅に短縮可能で、確定した請求データを自動で取込発行するため人的ミスもなくなります。
step01
準備

販売管理システムから請求金額確定データをダウンロード。
step02
アップロード

FTPS・HULFT通信を利用し、請求書データを自動アップロード。
step03
請求書発行

アップロードされたデータから請求書を自動作成し、一括発行します。
【郵送代行サービス】
請求書・帳票発送業務から解放!
作業は帳票データをアップロードするだけ。
郵送費、紙代、封筒代、印刷費、作業費が全部含まれて1通120円(税抜)~
取引先が電子帳票でのやりとりに同意していただくと、郵送にかかっていたコストも削減されます。
郵送費、紙代、封筒代、印刷費、作業費が全部含まれて1通120円(税抜)~
取引先が電子帳票でのやりとりに同意していただくと、郵送にかかっていたコストも削減されます。
step01
アップロード

貴社の販売/会計管理システムから帳票データをアップロード。手入力したCSVファイルでもOK。
step02
帳票作成

アップロードされたデータから、帳票が自動作成されます。
step03
帳票発送

作成された帳票が紙帳票として、取引先に発送されます。
入金消込の自動化システムで
業務を大幅削減
BtoBプラットフォーム 請求書に銀行から入金データを取り込み、入金消込・督促までをデジタル化(電子化)する機能です。
入金情報の照合・仕訳情報の入力・売掛金残高の確認が自動化され、請求書の発行~入金消込~督促までをすべてデジタル化(電子化)できます。
入金情報の照合・仕訳情報の入力・売掛金残高の確認が自動化され、請求書の発行~入金消込~督促までをすべてデジタル化(電子化)できます。
step01
自動消込

銀行から取得した入金データについて自動で消込作業が行われます。ご担当者は消し込まれたデータを確認するだけ!
step02
手動消込も対応

自動消込されず、手動で消込をする場合でも、消込候補をピックアップしてくれるので作業効率があがります。
step03
督促

入金が確認できない取引先には、システムから督促を行うことができます。
