書類業務 デジタル化改革
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お悩み1
紙の運送委託契約書のやり取りに時間とコストがかかる
製本や押印がなくなり、契約書のリードタイムを大幅短縮
印紙代、郵送代、保管場所の確保が不要になりコストを削減
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お悩み2
月末月初の請求書の発行、受取業務が、現場業務を圧迫する
見積書から請求書、支払通知書までを一気通貫でデジタル化可能
簡単操作で受取・発行・差し戻しが可能なため大幅な時間短縮を実現
無駄な事務作業をなくし現場業務に専念することが可能
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お悩み3
取引先やドライバーが紙の書類を使用しているため
デジタル化が進まない
約100万社が導入している国内シェアNo.1のプラットフォームであるため、取引先やドライバーへも依頼しやすい
取引先への案内など、対応も含めた充実したサポート体制でデジタル化を推進
AI-OCR連携で紙の書類もすべてデジタル化可能
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お悩み4
法令対応やBPO、セキュリティ対策をしたい
電子帳簿保存法（JIIMA認証取得済み）、インボイス制度に完全対応
インターネットに接続できればどこでも対応が可能なため、BPO対策になる
各種第三者認証を獲得しているためセキュリティも安心
企業間商取引の
DXプラットフォームとしての実績
BtoBプラットフォームは、企業間電子取引サービスでトップシェアを維持。
取引先は無料で利用でき、導入時には取引先も含めた充実のサポート体制を備えています。
取引先は無料で利用でき、導入時には取引先も含めた充実のサポート体制を備えています。
※1 2023年11月時点 ※2 東京証券取引所プライム市場上場企業において、BtoBプラットフォームを利用して請求書発行/受取実績がある企業の割合(2023年9月時点)
※3 2023年6月現在 東京商工リサーチ調べ
