~遺伝子組換え表示制度対策セミナー2022~
2022年9月8日(木)14:00~15:20参加費無料
加工食品メーカー(食品に関わる卸売業・外食企業)
遺伝子組換え表示制度が改定され、新たな表示制度の対象となる事業者においては、2023年4月1日までに本改正を受けた対応が求められています。農林水産消費安全技術センターの井口様より、遺伝子組換え表示制度の概要について現行と新制度を比較しながらポイントを解説いただきます。
セミナーの後半では食品表示基準Q&Aを解説いただき、表示の考え方について最新情報を吸収することが出来るセミナーとなっております。
セミナーに参加するメリット
01
商品規格書の作成を対応されている方
現行と新制度を比較しながら2023年4月1日までに対応すべき遺伝子組換え表示のポイントを学ぶことができます。
02
商品規格書の管理をされている方
BtoBプラットフォーム規格書の機能概要やデータ管理を行うメリットについてご紹介いたします。
プログラム
①遺伝子組換え表示制度の概要
②各事業者が対応すべきポイント
③最新の表示制度Q&Aご紹介
④「BtoBプラットフォーム規格書」のご案内
⑤質疑応答
開催日時:2022年9月8日(木)14:00~15:20
参加費:無料
対象:加工食品メーカー(食品に関わる卸売業・外食企業)
登壇者プロフィール
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FAMIC
農林水産消費安全技術センター 本部
表示監視部 表示指導課 主任調査官
井口 潤
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株式会社インフォマート
フード事業
CSエンゲージメント部ソリューション課
松本 由梨佳
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株式会社インフォマート
フード事業
CSエンゲージメント部ソリューション課
原澤 苗
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株式会社インフォマート
CSエンゲージメント部 ソリューション課
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