これからの時代の外食企業の
従業員教育と評価制度設計の仕方

コロナ禍になってから従業員の教育や情報共有など今までのように出来ていない声を耳にします。レシピ情報の共有、新しく入ってきたスタッフの教育、従来の通り売上が戻らないのに評価基準は同じで納得感が得られない、曖昧な数字での評価になっている等の課題感はないでしょうか？

本セミナーでは、人材育成が強みの株式会社ホスピタリティ＆グローイング・ジャパン様と仕入れ削減が強みの株式会社インフォマートが人材育成と従業員評価の観点からこのような業況の解決策をお伝えします。

こんな方におすすめ

プログラム

登壇者プロフィール

• 株式会社ホスピタリティ＆グローイング・ジャパン
  営業統括本部 首都圏市場開発 チーフコンサルタント
  
  三宅 啓太

  BCホールディングスグループに入社後PR部門の立ち上げに従事。その後H&G営業統括本部にて、法人向けのHRソリューション営業を経験。2018年からは同社タイ・バンコク支社に駐在し、現地での日系企業・ローカル企業に向けたコンサルティング支援を実施。国内外延べ100社以上のコンサルティング実績を基に、現在はHRクラウドツールを中心とした業務効率化・教育体系構築を支援している。
  

• 株式会社インフォマート
  フード事業 営業1部 営業1課
  
  吉田 健太郎

  卒業後、株式会社木曽路に入社し、飲食業の基礎を学ぶ。その他にも、NPO法人居酒屋甲子園の創業企業の株式会社てっぺんにて、店長を歴任するなど、10年以上飲食業を経験。その後、インフォマートにフィードセールスとして入社。外食企業をメインターゲットにユーザー数60,000店舗超となる『BtoBプラットフォーム受発注』を提案。現在は、飲食業の経験を活かし、ホテル・旅館・給食業界等、業態にとらわれず、精力的に活動をこなしている。

開催スケジュール