アフターコロナは新規業態開発で決まる
～日本一の外食コンサルタントが語る業態開発の秘訣～

コロナ禍で消費者意識が一変してしまい、今までのブランドでは成り立たないと言われる中、業態開発に取り組む企業が増えています。

一方で、新規業態開発のアイデアが中々思いつかない、流行に乗っただけの新規出店が長続きしないということは飲食店にとって永遠の課題です。
業態開発においては、いかに「普遍的な業態を開発するか」が常に重要になります。

今回は過去にEC・デリバリー・SNSをテーマにセミナーを開催し大好評だった株式会社ブグラーマネージメント代表 永田雅乙氏をお招きし新業態開発をテーマにお話します。

緊急事態宣言が明け、攻めの戦略を考えられている企業様も多いかと思います。
業態開発のヒント、考え方の参考としてぜひ本セミナーをご活用ください！

こんな方におすすめ

プログラム

登壇者プロフィール

• 株式会社ブグラーマネージメント
  代表取締役
  
  永田雅乙

  1993年外食専門コンサルタント企業の株式会社ブグラーマネージメント創業
  《業務内容》
  飲食企業へのコンサルタント業務、店舗プロデュース業務
  商業施設（飲食フロアプロデュース・監修）、メーカー・流通などへの商品開発
  ⇒業態開発・商品開発・接客指導・現場オペレーション構築・出店戦略など、飲食店に必要な一切の業務に関するアドバイス・サポート・指導
  
  《お取引先・実績例》
  あきんどスシロー様（スシロー業態）、ゴーゴーシステム様（ゴーゴーカレー業態他）、ブルームダイニングサービス様（がブリチキン業態他）、三笠會館様（ADIO業態他）延べ10,000店舗以上の実績（クライアント企業店舗数合計）
  その他：CX「とくダネ‼」専門家コメント、文化放送「くにまるジャパン」準レギュラー、などメディア活動、 飲食店経営、日経レストラン、その他雑誌メディア執筆・コメント多数。
  

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