【食品メーカー企業向け】
間接経費のコスト削減とペーパーレスを実現する
受注・請求業務の見直しポイント！

コロナウィルスの影響で食品業界にも大きな変化が起きています。
ニューノーマルな働き方や利益構造の変革が求められています。
その中で、必要コストの削減や業務の効率化、テレワークにもつながるペーパーレスの課題解決は急務です。

今回は、間接経費のコスト削減について、大手企業様の導入実績も多数あるディーコープ株式会社より、成功事例（対象品目や手法、定性面も含めたメリットなど）をメインにお話頂きます。

インフォマートからは、ペーパーレスやテレワークにつながる、受注・請求業務の効率化ポイントについてお話させていただきます。

このような方におススメです

プログラム

登壇者プロフィール

• ディーコープ株式会社
  首都圏営業本部　営業第一部　第一課
  
  月木 陽子

  入社当初から現在まで、営業として業種業界を問わず間接経費最適化を支援。現在支援中の大手食品メーカーをはじめとして、企業規模を問わず50社以上への提案、支援実績があり全国各地で提案、支援を継続中。

• 株式会社インフォマート
  フードソリューションセールス部　営業3課
  
  山崎 誠也

  1996年福岡県生まれ。会社の企業理念と将来性に魅力を感じ大学卒業後、株式会社インフォマートに新卒入社。入社後は食品卸と食品メーカー企業向けの受注業務コンサルティングチームに所属し、日々卸、メーカー企業の受注効率化に取り組んでいる。趣味はサッカーとゴルフ。

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