紙から電子契約・署名への切り替えで防げる改ざんリスク 電子契約システム
『BtoBプラットフォーム 契約書』

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電子契約への切り替えで防げる
紙の契約書3つのリスク

電子契約により防げるリスク その1 契約内容の改ざん防止

近年、3Dプリンターによる実印の偽造コピーの可能性が話題に上がっています。
技術向上に伴い、特に業務用の高価な3Dプリンターは、精度が高く精密な造形が可能になっており、現時点では偽装や悪用が確認された例はないものの、
今後さらなる制度向上に伴いリスクは高まるといえます。

契約内容改ざんのリスク防止

電子契約の場合、「電子署名」と「タイムスタンプ」によって
契約内容の改ざんリスクを最小化することができます!

電子署名とは?電子署名とは?

電子署名とは?

電子署名とは、電子データが正式かつ改ざんされていないことを証明するものです。電子データに付与する徴証で、紙文書における印章やサインに相当する役割をはたします。電子署名法により、電子署名+タイムスタンプを付与することで書面による契約と同様の証拠力を持つと認められており、締結の当事者が電子契約サービス上で契約し合意した書面にクラウド上に電子署名を付せば、法的にも問題なく契約が締結できます。

タイムスタンプとは?タイムスタンプとは?

タイムスタンプとは?

タイムスタンプとは、タイムスタンプに刻印されている時刻以前にその電子データが存在していたことと、その時刻以降改ざんされていないことを証明するを証明する技術です。タイムスタンプに記載された暗号情報とオリジナルの電子データを比較対照することで、その電子データがタイムスタンプによって証明された内容であることを確認することができます。

電子契約により防げるリスク その2 契約書類の紛失や漏洩防止

電子署名によって、より一層強固なセキュリティを実現。
コンプライアンスを強化し、安心してお使いいただけます。

従来の紙契約書の場合、「誰が」「どの契約書を」「いつ」「どこに」のように契約書を持ち出したのか、格納したのかを正確に管理することは困難ですが、電子化しデータをクラウド上に保管した場合、情報はブロックチェーンに記録されるため、紛失や漏洩のリスクを減らせます。
『BtoBプラットフォーム 契約書』では、各種文書をサーバに保管※1するため、紙に比べ紛失・劣化・棄損、データ改ざんのリスクが軽減。
また、特定の担当者の契約書の参照や編集などの操作、閲覧範囲の権限設定も可能です。さらに、特定のIPアドレス以外からのアクセスをブロックすることもできます。

契約書類の紛失や漏洩のリスク防止

電子署名によって、より一層強固なセキュリティを実現。
コンプライアンスを強化し、安心してお使いいただけます。

ブロックチェーンとは?ブロックチェーンとは?

ブロックチェーンとは?

ブロックチェーンは「誰が」「どの契約書を」「いつ」「どこに」書き込んだのかを明確にして共有し、偽造できないような形で保存・管理する技術という仕組みです。「改ざんが極めて困難」「データを複数のサーバに配置」といった特徴があるため、契約内容を失ったり、書き換えられたりする心配がありません。

※1 契約データは終了ステータスから10年間、ステータスが締結中の場合は保管し続けます。上位プランからフリープランに切り替えた場合でも引き続き保管されますのでご安心ください。

電子契約により防げるリスク その3 改ざん漏洩リスク対策とガバナンスの強化

オプションの監査ログ機能により、ユーザー操作、閲覧履歴などをCSVファイルで出力しすることができるほか、稟議申請・承認から契約までの工程が見える化されるため、いつ・だれが・何の申請を上げたかが可視化されます。

また、在宅勤務でも契約業務・事務がスムースに実行できるほか、紙書類を持ち帰る必要がなくなるので、個人情報の紛失・改ざん・漏洩リスクも軽減しガバナンスの強化に繋がります。

電子契約により防げるリスク③改ざん漏洩リスク対策とガバナンスの強化

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