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BtoBプラットフォーム 請求書-導入事例|株式会社ナック

電子請求の導入を一気に進め、年間54,000通を超える請求書の電子化を達成。年間400万円のコストカットを実現。

株式会社ナック

株式会社ダスキンの最大フランチャイズ加盟店であり、宅配水の「クリクラ」の販売、注文住宅「レオハウス」など多くのお客様にサービスを提供している株式会社ナック様。「ダスキン」や「クリクラ」の事業においては商品の特性上、顧客には個人商店や小規模な事務所が多く、請求書の発行数は毎月1万通に及びます。郵送代などのコストカットを実現するために『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入されました。導入に至った経緯と、魅力に感じた点、実際に利用して気づいたメリットを伺いました。

ココがPOINT!

  1. 電子化率約47%で、月32万円以上、年間約400万円のコストカットを実現
  2. 短縮できた時間を使い、請求内容を二重チェック。請求業務の精度がアップ
  3. 請求書未達などの問い合わせやトラブルが激減
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煩雑な請求業務の手間やコストが課題に

 「ダスキン」や「クリクラ」のお客様は個人商店や小規模な事務所が多く、ビジネスモデルとしては、いわゆる BtoBと言うよりも「BtoスモールB」といえます。取引先の数が非常に多く、請求書の発行数は毎月1万通に及びます。

 紙の請求書発行フローは、「◯締め処理→◯社内のプリンターで印刷→◯社内の機械で折り加工→◯封入作業→◯確認作業→◯発送業務」という流れで、発行作業を毎月2人で2日かけてやっていました。

 古い話をすれば、ドットプリンターで複写印刷していたこともあります。それと比較するとかなり楽になったといえるのですが、請求書発行の量が多くなると機械のトラブルや人為的なミスの発生確率も高くなるため、何らかの対策をしたいと考えていました。

 また、ここ2~3年の傾向として、「請求書を早く発行してほしい」という声が増えていました。月末に締めて、2~3営業日で送ってほしいというものが多く、そのためには請求書を FAXしたり、速達で出すなど、個別に対応が必要です。FAX 送信の中には、請求書 が400枚にものぼる取引先があり、送信するだけで1時間かかることもありました。

 このように紙ベースの請求業務にかかる手間やコストが、課題になっていたのです。

続きは導入事例ダウンロードページから


関連リンク

BtoBプラットフォーム 請求書

- 請求書の受取・発行を電子化

株式会社ナック

設立:1971年5月20日
事業内容:宅配水クリクラ、ダストコントロール商品レンタル及び販売、住宅事業、建築コンサルティング、通販事業他
代表者:代表取締役社長 吉村 寛
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル42階
企業サイト:https://www.crecla.jp/
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