連携可能なシステム一覧
(会計システム、販売管理システム、経費精算システム、債権管理システム、
AI-OCR、自動仕訳、原価管理、ワークフローシステム、
ビジネスチャットツール、データ連携ツール、その他)

「BtoBプラットフォーム 請求書」の
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『BtoBプラットフォーム 請求書』は「DtoD(Data to Data)」の仕組みのため、数多くの外部サービスや貴社社内システムと連携が可能です。
そのため、自動で請求書の発行や会計システムへの連携ができるようになるなど、さらなる業務効率・コスト削減が可能になります。

システム連携のイメージ

会計システム

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販売管理システム

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  • 商奉行i10
    商奉行i10
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  • AssistAssist
  • @Advance Pro Foods@Advance Pro Foods
  • Apparel-ZONEⅢApparel-ZONEⅢ
  • AbisAbis
  • AP-Vision/21.NETAP-Vision/21.NET
  • MA-EYES
    MA-EYES
  • NDCシステムNDCシステム
  • Amazon BusinessAmazon Business
  • i-SCAP
  • あぱれるQ
  • アラジンオフィス
  • RNS販売管理システム
  • eFLEX-Ⅱ
  • エクスプランナー
  • オービック7
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さ行連携など詳細資料はこちら
  • 事務コン事務コン
  • SKit FLEXiSKit FLEXi
  • SuperX02SuperX02
  • スーパーカクテルデュオスーパーカクテルデュオ
  • 酒快Do
  • スカイネットプロ
  • SMILE BS
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な行連携など詳細資料はこちら
  • Net-SAMNet-SAM
  • Navisia
は行連携など詳細資料はこちら
ま行連携など詳細資料はこちら
  • みまさか販売2016みまさか販売2016
や行連携など詳細資料はこちら
ら行連携など詳細資料はこちら
  • 楽商シリーズ楽商シリーズ
  • LE GRAND BLEULE GRAND BLEU
  • ROSS ERP

経費精算システム

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債権管理システム

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AI-OCR

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ら行連携など詳細資料はこちら

自動仕訳

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原価管理

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ワークフローシステム

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さ行連携など詳細資料はこちら

ビジネスチャット

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  • Chatwork
  • Microsoft Teams

データ連携

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  • Asteria Warp
    Asteria Warp
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  • PHPQUERY
    PHPQUERY
  • Polaris Gate
    Polaris Gate
ま行連携など詳細資料はこちら
  • Magic xpi
    Magic xpi

その他

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連携先は日々増えています!
上記でご利用中のシステムの記載がなくても、
貴社社内システムと連動できる可能性がございます。
お気軽にご相談ください。

詳しくわかる「BtoBプラットフォーム 請求書」
資料ダウンロード

  • 本サービスの概要、特長、他社との違い
  • 導入する事で改善・削減できる内容、削減試算例
  • 本サービスの詳しい料金体系

システム連携の種類

APIの特徴とメリット

Merit01
Merit01シームレスに連携
シームレスに連携
APIは従来のCSV連携のようにファイルをダウンロードする手動作業がいりません。
BtoBプラットフォームの正確な取引データを別のシステムに自動的に反映させることができるので作業が効率化します。
Merit02
Merit02自由なタイミングで連携
自由なタイミングで連携
APIを使えば外部システムから自由なタイミングでデータを同期させることができます。タスクを設定して指定時間までデータが同期されるのを待つことなく、使いたいときにデータを利用することが可能です。
Merit03
Merit03異なるアプリケーションを統合
異なるアプリケーションを統合
APIを使ってシステムを連携することで複数のシステムで同じデータを扱うことができます。システム間でデータを複数回入力したり、加工して取り込んだりすることなく、システムを統合させることで業務プロセス全体のデジタル化(電子化)に取り組めます。

CSVの特徴とメリット

Merit01
Merit01カスタマイズして連携
カスタマイズして連携
BtoBプラットフォームの取引データは定型フォーマットだけでなく、ユーザーが項目や並び順などをカスタマイズできる機能があります。連携するシステムのインポートファイルにあわせてダウンロードすることも可能です。
Merit02
Merit02定期的に自動で連携
定期的に自動で連携
CSVのタスク機能を使えば指定した時間に、あらかじめ連携ファイルを用意しておくことができます。ファイルをFTPSを使って自動取得して、自社の基幹システムに取り込む仕組みを構築することも可能です。
Merit03
Merit03入力作業の手間を削減
入力作業の手間を削減
CSV連携を活用すればシステムとシステムの間のデータを、二重入力や入力後のチェック、表計算を使った加工などの手間を減らして業務を効率化できます。

導入までの流れ

貴社の状況やご要望に合わせて最短で運用開始ができるようサポートいたします! ご契約後にもインフォマートが導入に必要な設定・登録をサポートさせていただきます。 導入後も有人チャット・メールによるお問い合わせをはじめ、請求書作成の基礎をマスターできる操作講習会会員様専用のFAQもご用意しています。

BtoBプラットフォーム導入前・導入後のサポート対策

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