\システム連携で経理・請求業務をもっと効率化!/
『V-ONEクラウド』×『BtoBプラットフォーム 請求書』
システム連携ご紹介
「BtoBプラットフォーム 請求書」の詳細はこちら
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連携方法:API
『V-ONEクラウド』×『BtoBプラットフォーム 請求書』を
連携してできること
① 請求書と入金消込の自動連携で、経理業務のさらなる効率化が可能に!
「BtoBプラットフォーム 請求書」で作成・発行した請求書データを、「V-ONEクラウド」へ自動で取り込むことが可能になります。これにより、「V-ONEクラウド」上で入金消込作業が自動で行われるため、企業にとって重要な入金消込・債権管理業務のコスト削減、作業品質の向上を実現します。

② V-ONEで売上計上された請求データをBtoBへ自動連携
債権計上オプションをご使用のV-ONEクラウドのユーザ様は、「V-ONEクラウド」で売上計上された請求データの連携が可能になりました。これにより、売上計上から、請求書の作成・発行、そして入金消込から滞留債権管理までをシームレスに自動化できます。

連携方法
API
利用シーン
売上計上~請求書発行~入金消込までを属人化させず、シームレスに連携
売上計上~請求書発行~入金消込までの流れを、SaaSサービスならではの連携を駆使し、またシステム内の機能で自動化させることによって、属人化やアナログ管理、ミスの温床となりやすい経理業務の合理化を実現します。
連携できるサービスと詳細内容
BtoBプラットフォーム 請求書
- 書式設定の税区分によりV-ONE側への取得方法が異なります(①の連携)
請求総額 →おもての情報を連携
明細単位 →明細行で連携 - 差戻された請求書もV-ONE側へ反映されます(①の連携)
動作条件
BtoB プラットフォーム 請求書
- 発行(有料会員)
- オプション申し込みが必要となります
①と②の連携は別の連携として扱われます
V-ONEクラウド
- ご利用にあたって、デモ及びヒアリング機会を必須とさせて頂いております。
- 請求書発行機能を御利用の場合、別途「債権計上オプション(有償)」が必要となります。またその他にも要件によって、別途有償オプション申し込みが必要となる場合がございます。
- BtoBプラットフォーム 請求書とのAPI連携を使う場合、月額5,000円が必要となります。
「BtoBプラットフォーム 請求書」の
システム連携方法や詳しい機能を知りたい方へ
- 本サービスの概要、特長、他社との違い
- 導入する事で改善・削減できる内容、削減試算例
- 本サービスの詳しい機能をご紹介
『BtoBプラットフォーム 請求書』は
『DtoD(Data to Data)』の仕組みだから
システム連携がしやすい!
『DtoD』とは、システム上で「請求データ」をデジタルで送受信する請求書です。
DtoD
他のシステムとデータ連携がしやすく自動連携も可能なので、業務の効率化につながる

BtoBプラットフォーム 請求書を導入すれば、請求業務の手間もコストも大幅削減!
「BtoBプラットフォーム 請求書」の
システム連携方法や料金を知りたい方へ
- 本サービスの概要、特長、他社との違い
- 導入する事で改善・削減できる内容、削減試算例
- 本サービスの詳しい機能をご紹介
導入までの流れ
貴社の状況やご要望に合わせて最短で運用開始ができるようサポートいたします! ご契約後にもインフォマートが導入に必要な設定・登録をサポートさせていただきます。 導入後も有人チャット・メールによるお問い合わせをはじめ、請求書作成の基礎をマスターできる操作講習会や会員様専用のFAQもご用意しています。
「BtoBプラットフォーム 請求書」の
システム連携方法でご不明点を解決したい方へ
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- 導入する事で改善・削減できる内容、削減試算例
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