紙・PDFの請求書受取業務でこんな課題はありませんか?
紙の請求書
- 請求書が届くまでに2〜3営業日かかり、月次締め作業が間に合わない
- 請求書の振り分け作業に時間と手間がかかる
- 社内の承認作業に時間がかかる
- 請求書に修正がある場合、再発行の手間・コストが発生する
- 請求書のファイリングと探し出す作業に時間がかかる
- 様々な実費・人的コストがかかる
PDFの請求書
- 請求書の内容を会計システムへ入力する手間や、転記ミスが発生
- AI-OCRの利用時は、スキャンに1~2営業日かかる
- スキャン後も目視で確認、修正が発生するケースもある
- 請求書に修正がある場合、再発行の手間・コストが発生する
- 電帳法対応のために、フォルダ管理が発生
紙・PDFの請求書受取のお悩みは
で解決!
デジタルデータで請求書を受け取れるから
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正確なデータを受取
AI-OCRでの取込作業が不要。
データ化の精度に依存しない正確なデータをデジタルで受取 -
月次決算の早期化
郵送・データ化のタイムラグがないためスピーディに締め処理に移行できる
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コスト削減
印刷・郵送・データ化・保管料などの実費を削減。業務フローが改善され人件費も削減できる
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仕訳作業の軽減
明細単位での仕訳、学習機能を実装しており毎月の仕分け作業の負担を軽減
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再発行依頼もスムーズ
再発行の必要がある場合でも郵送のタイムラグがなくオンライン上でのやり取りが可能
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法令対応にも迅速に対応
請求データを取り込むだけでインボイスの記載要件を気にすることなく受取が可能
紙・PDFの請求書受取業務で発生していた
「時間・コスト・ミス」を徹底的に削減し、経理業務を改善します!
3分でわかる!
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無料オンライン相談システムを導入して
まだまだ
紙・PDF の
請求書の発行を
希望する
取引先も多いけど
大丈夫かな...

の導入効果
電子請求書発行・受取システム『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入することで、例えば300社から受け取る場合、時間を最大90%、コストを最大80%の削減が可能です。
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無料オンライン相談比べてわかる、トータルコスト
デジタル化のメリットは、トータルコストの低さ。大量の請求書や通知書を処理する企業ほど、発行・受取のコスト、さらに保管コストを大きく軽減することができます。
調査委託先:マクロミル・インターネット調査(2024年8月実施)/「会社員かつ有料の電子請求書を業務でご利用されている方」を対象(N=497)
※1 システム上で「請求データ」をデジタルで送受信する請求書
※2 Data to Data型を1とした相対的な値
電子帳簿保存法に対応したWeb請求書システム
紙では大変だった請求書保管
にかかる手間とコストがなくなります
BtoBプラットフォーム 請求書は、税法規定の10年を超え電子データを
12年間システムで保管可能です。
コスト削減シミュレーションする
料金体系
導入後のシステム維持費や更新料などのコストはかかりません。
請求書の受取・発行業務すべてに対応するクラウドサービスとして、低コストでご利用いただくことが可能です。
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- 初期費用
- 請求書をデジタルで発行/受取するための
環境構築を行います
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- 月額費用
- 通数に応じて最適なプランを
ご案内します
料金体系の詳細はこちらから
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