納品書の発行も受け取りもシステムで電子化
『BtoBプラットフォーム 請求書』で納品書も電子化が可能!
請求書から納品書まで1つのシステムで一元管理ができ、ペーパーレス化をさらに促進できます。
\ 3分でわかる! /
納品データをアップロードするだけ!
BtoBプラットフォーム上で一元管理ができます
step1.アップロード
貴社の販売管理システムから帳票データをアップロード。手入力したCSVファイルでもOK
step2.帳票作成
アップロードされたデータから、帳票が自動作成されます。
step3.納品書発行
取引先へ納品書が自動で発行されます。通知時間の設定も可能です。
\ 3分でわかる! /
『BtoBプラットフォーム 請求書』で『納品書』も電子化するメリット
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発行にかかるコスト、手間を大幅削減!即日発行も可能!
郵送費、印刷費、紙代、封筒代が削減できるだけでなく、
納品データをアップするだけで発行できるので、手間が減り、
即日発行ができるので、お取引先をお待たせしません。 -
電子帳簿保存法/インボイス制度も対応済みなので、
安心して電子化できる電子帳簿保存法で定められた検索・保存要件を満たしており、簡単に履歴が確認できます。
また、インボイス制度に対応したフォーマットになっていますので、ペーパーレス化・電子化が促進します。 -
情報が一元化され、帳票の発行・確認のステータス管理ができ、
脱属人化・内部統制の強化につながりますいつ、誰が、何を、どこまで対応したかを一元管理できます。
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取引先のご利用は無料!
他にもメリットがあり、無理なく電子化が進む上記3つのメリットは、納品書を受け取る取引先にも適用されるので、
納得してご利用いただくことができ、無理なく電子化が進みます。
さらに、紙を希望のお取引先には郵送代行サービスで発送が可能。
貴社は業務フローを変えることなく、取引先のご希望に合わせることができます。
▶郵送代行サービスについて詳細を確認
『BtoBプラットフォーム 請求書』で『納品書』を発行するまでのイメージ図
BtoBプラットフォームで納品書を発行するには?
「BtoBプラットフォーム 請求書」の通知書機能を活用し、納品書をデジタル化します。
通知書機能は帳票名称の変更が可能な為、
『納品書』『検収書』などの紙帳票をデジタル化する目的でもご利用いただいております。
\ 3分でわかる! /