\システム連携で経理・請求業務をもっと効率化!/
『どっと原価3』×『BtoBプラットフォーム 請求書』
システム連携ご紹介
「BtoBプラットフォーム 請求書」の詳細はこちら
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連携方法:CSV
『どっと原価3』×『BtoBプラットフォーム 請求書』を
連携してできること
建設業特有の商習慣に対応できる原価管理システムとの連携で業務のデジタル化を実現
小規模企業から中小・中堅企業まで、また建設業特有の商習慣に対応できる【導入実績No1】の原価管理システム「どっと原価シリーズ」と「BtoBプラットフォーム 請求書」を連携することで、原価管理はもちろん、協力会社間に発生する請求書受領・支払通知処理を1つのWEBプラットフォーム上で実現できるようになります。
また、BtoBプラットフォーム TRADEも加え受発注業務から連携することで、理想的な業務フローを実現します。

連携方法
CSV
利用シーン
協力会社様からの受領請求書を電子化し、原価・支払計算のための入力作業を軽減します!
受領請求書をBtoBプラットフォーム 請求書にて「電子化」をすることで、原価管理ソフト「どっと原価シリーズ」にデータ連携をし、工事原価計算や支払計算のための入力作業を軽減します。さらに、電子帳簿保存法やインボイス対応も可能です。
連携できるサービスと詳細内容
BtoBプラットフォーム 請求書
- CSV連携
- 支払通知書連携を使用しない連携も可能です
動作条件
BtoB プラットフォーム 請求書
- 受取側(有料会員)
- 通知書機能オプション
※通知書機能を利用する連携の場合は、通知書機能のオプションが必要です
どっと原価3
- ≪連携対応シススム≫どっと原価3(ライト/スタンダード/エキスパート)、どっと原価NEO(LT/ST/EX/on IaaS) :各製品のバージョンはお問い合わせください
- ≪必要オプション≫支払管理オプション
「BtoBプラットフォーム 請求書」の
システム連携方法や詳しい機能を知りたい方へ
- 本サービスの概要、特長、他社との違い
- 導入する事で改善・削減できる内容、削減試算例
- 本サービスの詳しい機能をご紹介
『BtoBプラットフォーム 請求書』は
『DtoD(Data to Data)』の仕組みだから
システム連携がしやすい!
『DtoD』とは、システム上で「請求データ」をデジタルで送受信する請求書です。
DtoD
他のシステムとデータ連携がしやすく自動連携も可能なので、業務の効率化につながる

BtoBプラットフォーム 請求書を導入すれば、請求業務の手間もコストも大幅削減!
「BtoBプラットフォーム 請求書」の
システム連携方法や料金を知りたい方へ
- 本サービスの概要、特長、他社との違い
- 導入する事で改善・削減できる内容、削減試算例
- 本サービスの詳しい機能をご紹介
導入までの流れ
貴社の状況やご要望に合わせて最短で運用開始ができるようサポートいたします! ご契約後にもインフォマートが導入に必要な設定・登録をサポートさせていただきます。 導入後も有人チャット・メールによるお問い合わせをはじめ、請求書作成の基礎をマスターできる操作講習会や会員様専用のFAQもご用意しています。
「BtoBプラットフォーム 請求書」の
システム連携方法でご不明点を解決したい方へ
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- 導入する事で改善・削減できる内容、削減試算例
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