大盛況のうち終了いたしました
2018年12月12日、『BtoBプラットフォーム 請求書 第1回ユーザー会』が開催され、
経理担当者・責任者を中心に50名を超える多くの方にご来場いただきました。
ユーザー会は、同社が提供する『BtoBプラットフォーム 請求書』をご利用中の企業を対象に
「導入・活用のノウハウ」を紹介・共有するイベントです。
当ページでは来場者の声と登壇者として自社における活用事例をご紹介いただいた、
株式会社山星屋、株式会社ミュゼプラチナムのプレゼンテーションの一部をご紹介します。
来場者の声
- 実際に使用している方の生の話が聞けて良かった。
- 経理も取引先との交渉に同行した話が役に立った。
- 同じ悩みがあり、もっと話が聞きたくなった。
- 現在導入準備中のため、全てが参考になった。
- 受取側で使用しているので発行側のメリットも聞けて良かった。
- 社内のコンセンサスの重要性が分かった。
・・・など、たくさんのご満足の声をいただきました。
導入事例紹介


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- 発行株式会社山星屋 大阪市に本社を置く菓子の卸売・コンサルティング業
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年間632万円ペースでコスト削減を実現中
同社では以前から請求書の印刷/裁断/承認/封入/発送などの作業と、控えの保管が現場の負担になっていました。低コストでの電子化を模索していた中で、BtoBプラットフォーム 請求書と出会い、「操作性の良さ」「破格の費用」「自社のほぼ全ての要望に対応可能」という理由で採用しました。
まずは2015年3月末締めの買掛金リベートの請求書発行から導入を開始。2018年9月からは、売掛金の請求書の発行も電子化をスタートしました。その結果、買掛金リベート請求書では、年間182万円のコスト削減を実現。売掛金請求書についても年間450万円のペースでコスト削減しています。
この成果を挙げるまでの苦労話をPDFにしました。ダウンロードしてご覧いただけます。
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- 受取株式会社ミュゼプラチナム 渋谷区に本社を置き、美容サロンなどを運営
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請求書の閲覧・検索性の向上で
社内問い合わせを大幅削減同社では各部門が紙の請求書を取引先から受け取ってから、経理が月次確定するまでに13営業日をかけていました。そこで月次決算を早期化すると同時に、監査や他部署の対応など請求書業務を効率化する目的で2017年3月からBtoBプラットフォーム請求書での受取を開始しました。
現在では取引先からの賛同率が70%まで達したほか、他部署の社員が過去の請求書を閲覧・検索できるようにしたことで、社内の問合せを大幅に減少させることができました。
この成果を挙げるプロセスについては、資料をダウンロードしてご覧ください。
続きは、こちらより資料をダウンロードしてご覧ください。
