「DtoD」をご存じですか?
請求書をはじめとした帳票において、データで直接やり取りする方法を「DtoD」と言います。
アナログな紙でのやり取り(AtoA)からPDFやAI-OCRでのやり取り(AtoD)へ移行することは請求書電子化の第一歩ですが、まだ手間やコストが残ります。
データでやり取りするDtoDは余計な手間を抑えられるので、請求業務を安く、早く、効率よく行うことができ、発行側・受取側どちらもラクになります!
この動画では、請求業務における「DtoD」とは何か?「AtoA」「AtoD」との違いやメリットについて紹介します。
開催日時 | 常時視聴可能 |
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参加費 | 無料 |
視聴方法 | お申込み後に視聴用URLをお送りいたしますので、お好きな時間にご視聴ください。
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