まだ紙とPDF?請求書でいま選ばれる「DtoD(データ to データ)」とは?

まだ紙とPDF?請求書でいま選ばれる「DtoD(データ to データ)」とは? まだ紙とPDF?請求書でいま選ばれる「DtoD(データ to データ)」とは?

セミナー概要

【5分解説】まだ紙とPDF?いま選ばれるのは「DtoD」!

「DtoD」をご存じですか?

請求書をはじめとした帳票において、データで直接やり取りする方法を「DtoD」と言います。

アナログな紙でのやり取り(AtoA)からPDFやAI-OCRでのやり取り(AtoD)へ移行することは請求書電子化の第一歩ですが、まだ手間やコストが残ります。

データでやり取りするDtoDは余計な手間を抑えられるので、請求業務を安く、早く、効率よく行うことができ、発行側・受取側どちらもラクになります!

この動画では、請求業務における「DtoD」とは何か?「AtoA」「AtoD」との違いやメリットについて紹介します。

このような方々へオススメ

  • DtoD(データ to データ)にご興味のある方
  • 紙やPDFの請求業務が手間だと感じている方
  • 発行も受取もラクにしたい方
  • 思ったより電子請求書システムの利用コストがかかっていると感じている方
  • 請求書の通数が多くコストを抑えたい方

視聴方法

開催日時 常時視聴可能
参加費 無料
視聴方法 お申込み後に視聴用URLをお送りいたしますので、お好きな時間にご視聴ください。
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