山口県で産業廃棄物を収集・運搬し、セメント原料などに資源化する5社を傘下に持つ、株式会社中特ホールディングス様。グループ各社の本社機能を担うため、月末・月初は6社分の請求書業務が大きな負担になっていました。人手不足が深刻な地方の中小企業こそ、ITによる効率化が必要と、IT戦略室を立ち上げた橋本ふくみ代表取締役社長。その取り組みと電子請求書の効果を伺いました。
ココがPOINT!
- 発行・受取両方の請求書を電子データ化し、月初の作業を効率化
- 数日かかっていた請求書の処理が、数分で完了
- 社員の残業を削減し、働き方改革を実現
本文でご紹介している内容
- 経営者が意識を変えなければ、時代の変化に取り残され
- 請求書業務の課題解決に、電子請求書を選択
- 人手の足りない中小企業だからこそITによる効率化を
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株式会社中特ホールディングス
設立:2012年4月2日
事業内容:中特グループ各社の経営企画、総務、営業、環境安全に関する業務
代表者:代表取締役社長 橋本 福美
本社所在地:山口県周南市大字久米3078番地の1
企業サイト:http://www.chutoku-g.co.jp/
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