大阪府で街の中小規模の酒販店を組合員とし、共同購買事業の推進やビール共通券の販売・回収を行っている大阪酒販協同組合様。インボイス制度のスタートに際し、ビール券精算書の受取に不安があったといいます。『BtoBプラットフォーム 請求書』で、請求書を受け取るのではなく、支払情報をこちらから発行することで課題を解決。発行業務の作業時間も大幅に削減できました。
ココがPOINT!
- インボイス制度における受取請求書の不安を解消
- 発行にかかる業務時間が5時間⇒10分になり残業がゼロに
- 組合員の負担を増やさないようにしてデジタル化を推進
本文でご紹介している内容
- 街の酒屋さんを支える酒販協同組合の仕組み
- 逆転の発想、「支払通知」発行で課題を解決し、業務時間も短縮
- 来たるデジタル化社会を見据え進める、データ化への備え
大阪酒販協同組合が利用しているサービスはこちら
関連リンク
BtoBプラットフォーム 請求書
- 請求書の受取・発行を電子化
大阪酒販協同組合
設立:1948年8月
事業内容:組合員への酒類および物品や副資材の販売あっせん、ビール共通券や清酒券の発行
代表者:事務局長 西浦康則
本社所在地:大阪府大阪市天王寺区清水谷町10-2 大阪酒販会館
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