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電子化後も残る紙の請求書をAI-OCRでデータ化。 業務改善を積み重ね、DXの実現を目指します。

  • 1.1万件を超える請求書の処理を集約化し、少人数で対応
  • 2.AI-OCR機能により、紙で受け取る請求書の入力もゼロに
  • 3.テレワーク可能な環境を構築し、DXの足掛かりに

株式会社学生情報センター社

学生向け住宅事業やキャリア形成支援事業を展開する株式会社学生情報センター様。年間1万件を超える請求書の受取業務を電子化によって効率化されました。業務改善を成功させたビルマネジメント部の実務担当者様と、導入時のいきさつを知るDX推進室のご担当者様にお話を伺いました。

ココがPOINT!

  1. 1万件を超える請求書の処理を集約化し、少人数で対応
  2. AI-OCR機能により、紙で受け取る請求書の入力もゼロに
  3. テレワーク可能な環境を構築し、DXの足掛かりに
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年間1万件以上の請求書を集約し、少人数で処理

事業概要と、所属されているビルマネジメント部の業務内容を教えてください。

 当社は京都に本社、仙台から福岡まで8支社を置き、全国で、留学生も含めた学生の暮らしを、住まいから、アルバイト、就職支援までトータルにサポートしています。2016年11月からは、東急不動産ホールディングスにグループ入りし、従来から展開している学生マンション事業に加え、食事付き寮タイプの学生レジデンスの事業も拡大しています。

 特に、学生の住まいを支える領域では、「ナジック」のブランド名で、全国 600を超える学校と提携し、地域と密接に関わりながら約 48,200室(2021年 4月時点)を管理し、学生用住居の企画開発・入居・管理運営まで一貫したサービスを提供しています。

 我々が所属しているビルマネジメント課は、東京7店舗、仙台1店舗の現場と本社経理部をつないでいます。各店舗で管理する物件のメンテナンス、退室時に発生するルームクリーニングや、建物に関する工事の請求書を集約しています。金額が正しいか、自社システムに登録されているかチェックし、データを整えた上で本社経理部に送るのです。取り扱う請求書は年間1万件を超え、繁忙期は全体の2割ほどの請求書が届きます。

 ビルマネジメント課が請求書の受取りを一手に引き受けるフローになったのは、

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関連リンク

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- 取引先から届く紙の請求書をデータ化し、BtoBプラットフォーム 請求書に集約できるサービスです。


株式会社学生情報センター

設立:1975年
事業内容:学生用住宅事業、キャリア形成支援、学校運営サポート、社会貢献支援
代表者:代表取締役社長 吉浦 勝博
本社所在地:京都市下京区烏丸通七条下ル ニッセイ京都駅前ビル
企業サイト:https://tokyu-nasic.jp/
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