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電子請求書は取引先から即日届き、入力も不要に。 チェックの手間も削減、決算早期化が実現しました。

  • 1.請求書の電子化で、段ボール箱1箱分の書類を削減
  • 2.請求書が届かない地代の支払いは『invox』連携で自動化
  • 3.郵送や入力にかかる時間が減り、月次決算早期化が実現

日本瓦斯株式会社

関東一円でのLPガス販売において圧倒的なシェアを誇る総合エネルギー企業、日本瓦斯株式会社様。近年はガスメーターのオンライン化や、エネルギー使用量がわかるアプリ開発といったDX(デジタルトランス・フォーメーション)にも力を入れています。110の営業部門・本社部門がそれぞれ受領する請求書も電子化し、月次決算・連結決算の早期化を実現。その取り組みを伺いました。

ココがPOINT!

  1. 請求書の電子化で、段ボール箱1箱分の書類を削減
  2. 請求書が届かない地代の支払いは『invox』連携で自動化
  3. 郵送や入力にかかる時間が減り、月次決算早期化が実現
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110の各部門に毎月届く、2,000件近い請求書

事業概要と、所属されている経財部の業務について教えてください。

 日本瓦斯株式会社(ニチガス)は、関東地方1都6県と山梨県、静岡県において、エネルギーを供給している総合エネルギー企業です。1955年に設立、65年以上の歴史があり、LPガス販売では関東一円のお客様シェア1位、エネルギー小売の自由化以降は都市ガス事業、電力事業でもシェアを拡大しています。また、2021年3月には神奈川県川崎市にDXを実装した世界最大規模のLPガスハブ充填基地「夢の絆・川崎」を開設しました。この設備は他事業者にも提供し、複雑化・多様化する地域社会の活性化への貢献を目指しています。

 経財部はコーポレート本部に属する、経理と財務の役割を担う部署です。請求書関連と、決算報告が主な業務で、債権管理や預金管理なども担っています。当社は関東一円に6支店、89の営業部門と21の本社部門があり、そのすべての口座の残高も確認しています。

どのような経緯で請求書の受取業務に『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入されたのでしょうか。 


 月次決算・連結決算の早期化を長年目指してきましたが、紙の請求書の到着を待ち入力・起票する方法をとる限り、短縮するには限界があります。そこで、電子請求という新たな手法に活路を見出したのです。請求書は主に、営業所周辺の店舗など地元の取引先から届く一般経費です。キャンペーンなどのチラシ代、デザイン代や従業員用のウォーターサーバー代など、毎月2,000件近く発生します。毎月25日締めで、26日から末日にかけて各営業所にバラバラに届き、それぞれの営業所で担当者が開封、確認の上で基幹システムに入力、支払伝票を起票します。その後、


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関連リンク

BtoBプラットフォーム 請求書

- 請求書の受取・発行を電子化

日本瓦斯株式会社(ニチガス)

創業:1955年7月29日
事業内容:総合エネルギー事業(LPガス、都市ガス、電気の販売)、プラットフォーム事業(エネルギー販売のシステムをシェアリングする事業)
代表者:代表取締役社長執行役員 和田 眞治
本社所在地:東京都渋谷区代々木4丁目31番地8号
企業サイト:https://www.nichigas.co.jp/ 
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