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BtoBプラットフォーム 請求書-導入事例|株式会社大賀薬局

従業員の働きがい日本一を目指して。 電子化による業務の効率化は、お客様に向き合う本来の時間を生みだしています。

株式会社大賀薬局

1902年創業の大賀薬局様は、福岡県を中心にドラッグストアと調剤薬局を展開されています。従業員の働きがいが増すことがお客様の満足につながるという信念のもと、請求書受取業務の負担軽減を目的として『BtoBプラットフォーム 請求書』を導入されました。導入の手ごたえや今後への期待について、大賀社長と各ご担当者様にお話をうかがいしました。

ココがPOINT!

  1. 請求額と仕入額に差異があった場合の、確認時間が半分以下に
  2. ファイリングに苦労していた、膨大な請求書の量を大幅に削減
  3. 請求書の不着や紛失のトラブルから解放
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作業量を減らして従業員の満足につなげたい

まず、御社の事業内容について教えてください。

 弊社は福岡県を中心に、ドラッグストアと調剤薬局を展開しています。県外では佐賀、熊本、大分、鹿児島、それに沖縄県にも店舗があります。調剤薬局とドラッグストアが併設した業態、化粧品専門店、コンビニエンスストアと連携した店舗など、あわせて89店舗を運営しています。

『BtoB プラットフォーム 請求書』導入の経緯について教えてください。


 弊社では、取引先から受け取る請求書について、いずれ電子化したいと思っていました。そんな折に、社長から「こういうものがあるから検討したらどうか?」という話があったんです。それが『BtoB プラットフォーム 請求書』でした。

 そこで、まずは明細の量が膨大だった仕入関係の請求書から導入を開始しました。続いて、会計システムへの手入力に手間がかかっていた経費関係の請求書についても、最近スタートしたところです。

 導入したいと考えたのは、自分も含めてですが、従業員の作業量を減らしたかったからです。そのための施策としての電子化、ペーパーレスです。請求書に限った話でなく、経費精算など決裁が必要なものから、有給申請や勤怠届まで、


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株式会社大賀薬局

設立:1949年11月
事業内容:医薬品・化粧品・化粧雑貨・生活雑貨小売、処方せん調剤
代表者:代表取締役 大賀 崇浩
本社所在地:福岡市博多区博多駅前3-9-1 大賀博多駅前ビル3F
企業サイト:http://www.ohga-ph.com/
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