DtoDだからコスト・時間効率がいい
「DtoD」とは、クラウド(Web)システム上で「請求データ」を送受信する方式を指します。クラウドで全て完結し、業務の標準化で脱属人化でき、使うほどコストと時間の効率があがります。
国内利用社数No.1※
※2024年6月現在 東京商工リサーチ調べ
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デジタル・PDF・紙といったあらゆるタイプの請求書で対応
&一元管理できるので、コストや業務を最大90%削減!
月次決算の早期化で
経営判断の
スピードアップ
ペーパーレス化で
時間・コスト・手間を
大幅削減!
テレワークが
できるので
多様な働き方を実現
インボイス制度・
電帳法など法令対応も
かんたんに
請求書の開封・保管
が手間
請求書の到着が遅れる
請求書の社内での
共有漏れや稟議書や
納品書などの関連書の
照合が煩雑
請求書の転記ミスや
仕訳入力/会計システム
への入力が手間
請求書の
作成・封入・発送
が手間
現場・営業担当任せで
請求書の一元管理
ができない
複数システムまたがるので
経理業務フローが複雑化
郵便料金の値上げによる
請求書の発送・保管の
コストや人件費が高騰
デジタルでも紙・PDFでも
『BtoBプラットフォーム 請求書』にあつまるから
管理がらくに
承認フローでどこで
請求書がとまっているか
わかる、関連書類も添付
して回せるから照合不要!
承認フローで発行前に
確認できるから内部統制の
強化につながる
1つのシステムで
電帳法対応が完結!
ペーパーレスも進み、
コストダウンも実現
「DtoD」とは、クラウド(Web)システム上で「請求データ」を送受信する方式を指します。クラウドで全て完結し、業務の標準化で脱属人化でき、使うほどコストと時間の効率があがります。
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発行も受取もひとつのシステムで一元管理できるのはBtoBプラットフォーム 請求書だけ。デジタル、紙、PDF、Peppolでの発行、受取に対応しています。さらに、請求業務に係るあらゆる帳票も発行、保存が可能です。
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豊富な会計・販売管理システムとの連携実績はこちら
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当社では、お客様の大切な受注データを保護し、安心してご利用いただくために、
常に高レベルのセキュリティを確保できる体制を構築し、24時間365日の監視を実施しています。
システムおよびデータの保管場所は国内に位置し、日本の法律に準拠します。
infomartの各サービスでは、外部の調査機関による脆弱性診断を定期的に実施しており、新しい脆弱性の検知と対応を繰り返し行っています。
ID/パスワードでログイン時、ワンタイムパスワードによる認証を追加できます。ワンタイムパスワードはSMSやメールで送信することが可能です。
CDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)を導入し、Webサイトのレスポンス向上を行うと同時に、DDoS攻撃への対策を行っています。
多くのシステム導入を手掛けた弊社コンサルタントが、お客様の業務プロセスや業界特性に沿った最適設計をご提案
専任の稼働チームが、必要なデータの準備やお取引先様への説明などをサポートし、万全の状態で導入を支援
カスタマーセンターを完備し、導入後も操作方法や新規お取引先の追加など、安心してご利用いただける環境をサポート
導入後のシステム維持費や更新料などのコストはかかりません。
請求書の受取・発行業務すべてに対応するクラウドサービスとして、低コストでご利用いただくことが可能です。
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