協同食品株式会社取材日 2016年3月28日
目指すは全アイテムの一元管理。
自社データベースとしても活用し、次代のニーズも読み取れるツールに!

主に輸入食品の直輸入や卸売販売などを手掛ける協同食品様。「前菜から最後のデザートまでテーブルの上のおいしさのすべてを提供できる会社」をコンセプトに、国内約600社の卸問屋を通じてエンドユーザーに「おいしさ」を届け続けて約半世紀の歴史を誇ります。近年の海外食品へのニーズの高まりを背景に、今まで以上にアイテム数が増加しているという同社に、『BtoBプラットフォーム 規格書』の活用方法などについて伺いました。
ココがPOINT!
- 1複雑だった業務の簡素化を実現!
- 2バラバラだった海外の規格書を標準化することで業務の効率化!
- 3規格書プレミアム版の活用により、問題を速やかに解決!

協同食品株式会社が利用しているサービスはこちら
関連リンク
BtoBプラットフォーム 規格書
- 「食の安心・安全」に対応
協同食品株式会社
設立 | : | 1961年12月(創業:1925年9月) |
---|---|---|
事業内容 | : | 国内農水産加工品の卸売販売・ 輸入食品の直輸入並びに卸売販売 農水産加工品の原材料の直輸入並びに販売・国内農水産加工品の輸出 通信販売事業「グルマンクラブ」開設・Show Room兼グルマンクラブShopの運営 |
従業員数 | : | 141名(平成27年6月) |
代表者 | : | 代表取締役 山田 和子 |
本社所在地 | : | 大阪府大阪市北区太融寺町 2-21 ニュープラザビル403号 |
企業サイト | : | http://www.kyodo-food.co.jp/ |
>この企業情報とニュースを見る |