JR九州フードサービス株式会社取材日 2016年3月15日
IT化により仕事の質の変化が起こり、購買担当者がバイヤー業務に専念。新たな価値を生み出す仕事に従事。

九州と東京、海外(中国)で71店舗の飲食チェーンを展開するJR九州フードサービス株式会社。『BtoBプラットフォーム 受発注』の導入により、店舗では発注業務の負担が軽減。本社では業務効率化による仕事の変化と、数字の流れの一本化による情報収集のスピード化を図り、事業拡大に役立てています。
ココがPOINT!
- 1時間や場所を問わずに発注でき、仕入れ額もリアルタイムで把握できる
- 2帳簿整理・集計・チェック作業をシステム化し、バイヤー業務に専念
- 3一本化された情報の蓄積により、経営に必要な情報を瞬時に抽出

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関連リンク
BtoBプラットフォーム 受発注
- 受発注・請求書業務を最適化
JR九州フードサービス株式会社
設立 | : | 1996年2月1日 |
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事業内容 | : | 飲食業他 |
店舗数 | : | 71店舗(2015年5月1日現在) |
代表者 | : | 代表取締役社長 中澤 武信 |
本社所在地 | : | 福岡県福岡市博多区博多駅東1-10-7 JR九州 博多駅東ビル2階 |
企業サイト | : | http://www.jrfs.co.jp/ |
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