広栄株式会社取材日 2016年3月29日
早いシステム導入が差別化につながり、事業が拡大

大阪で70億円規模の取引を誇る食品中卸の広栄株式会社。IT化による徹底した業務の効率化で、一拠点で扱う金額としては国内最高レベルの取引額に成長しました。
その効率化の一端を担うのが『BtoBプラットフォーム 受発注』。早期導入を実現し、強いパートナーシップでシステム改善のための情報交換を積極的に行ってきた企業です。
ココがPOINT!
- 1スピーディーな受発注で、他社との差別化が実現
- 2受注ルートの統一化で情報の一元管理ができる
- 3入力ミスによる別配送もなくなり、時間・コストが大幅カット

広栄株式会社が利用しているサービスはこちら
関連リンク
BtoBプラットフォーム 受発注
- 受発注・請求書業務を最適化
広栄株式会社
設立 | : | 1946年 |
---|---|---|
事業内容 | : | 中華料理・洋食料理・和食料理・喫茶・ファーストフード等の食材の販売 |
代表者 | : | 取締役社長 広田 甫 |
本社所在地 | : | 大阪府東大阪市菱江3-7-14 |
企業サイト | : | http://www.foodac.net/koei/ |
>この企業情報とニュースを見る |