株式会社オオゼキ取材日 2016年8月26日

仕入と経費、両方の請求書電子化により、月次確定が8日から1日に時間短縮。

利用サービス 請求書(受取) | エリア 関東地方 | 業種 総合小売
株式会社オオゼキ

来年、創業60周年を迎えるスーパーチェーン『オオゼキ』は、「お客様第一主義」「地域密着主義」「個店主義」を経営理念に、38店舗を展開している。仕入の権限を各店舗に移譲して、地域ニーズに合わせた品揃えをしているため、その支払管理は煩雑になりがちだ。そこでオオゼキでは、従来利用していたEDIシステムと『BtoBプラットフォーム』を連携利用することにより、経理部門の残業をほぼゼロにすることができたという。
今回は、オオゼキ発展の要因とバックオフィスとしての本部の取り組みについて、経理課のご担当者様に話を伺った。

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株式会社オオゼキ
設立1975年8月(創業:1957年2月)
事業内容スーパーマーケットの運営(生鮮食料品・一般食料品・酒類・日用雑貨などの販売)
代表取締役会長兼社長石原坂 寿美江
本社所在地東京都世田谷区北沢二丁目9番5号
企業サイトhttp://www.ozeki-net.co.jp/
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