株式会社菅野製麺所取材日 2016年9月6日
規格書が新たな営業ツールになる時代。
さらなる売上拡大を目指し、積極的に『食品情報DB』を活用

先代社長が復員後に立ち上げ、大手メーカーとの提携によって拡大してきた株式会社菅野製麺所。時代を先取りし、安全への配慮に細心の注意を払うやり方で、HACCP(ハサップ)方式もいち早く導入。業界トップクラスの衛生管理体制で500種の中華麺や惣菜を製造しています。『BtoBプラットフォーム 規格書』には、本来の機能のほか、営業ツールとしても期待を寄せていただいているとのこと。導入のきっかけや今後の活用方法を伺いました。
ココがPOINT!
- 1得意先が指定するエクセル規格書に変換できるので、大幅時短が実現
- 2あらゆる商品を規格書登録することで、顧客対応業務がスピード化
- 3規格書の公開機能『食品情報DB』の活用で、商品認知度アップ

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関連リンク
BtoBプラットフォーム 規格書
- 「食の安心・安全」に対応
株式会社菅野製麺所
創業 | : | 1949年 |
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事業内容 | : | 製麺類及び中華惣菜・冷凍食品の製造販売 |
代表者 | : | 代表取締役 菅野 善男 |
本社所在地 | : | 東京都大田区西蒲田6-29-2 |
企業サイト | : | http://www.kannoseimen.com/ |
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