株式会社大光取材日 2017年9月29日
取引先様からの要望でスタートしたデータ受注。
今ではお客様のニーズに応える取組みの一つとして、積極的に提案しています。

岐阜に本社を置き、創業以来一貫して業務用食材を扱われている株式会社大光様。9拠点の事業所と11カ所の協力物流会社で築いた物流ネットワークで全国を網羅し、お客様の声を丁寧に拾ったさまざまな提案が、新規顧客をひきつけています。取引先の要望から導入した経緯もあり、当初は受身だったという『BtoBプラットフォーム 受発注』が、売上にもたらした変革をお伺いしました。
ココがPOINT!
- 1基幹システムとの連携で受注業務の自動化を実現
- 2開発コストをかけずに、個店向けの受注システムも構築
- 3データ受注の取引先が増えるほど、自動化による効率がアップ

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関連リンク
BtoBプラットフォーム 受発注
- 受発注・請求書業務を最適化
BtoBプラットフォーム 規格書
- 「食の安心・安全」に対応
株式会社大光
設立 | : | 1948年6月 |
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事業内容 | : | 業務用食材の卸販売 |
代表者 | : | 代表取締役社長 金森 武 |
本社所在地 | : | 岐阜県大垣市浅草2-66 |
企業サイト | : | http://www.oomitsu.com/ |
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