株式会社大山取材日 2019年5月10日
得意先が求める品質基準に応え続け、取引が増加。
要望にあった食材の提供に、業務のシステム化は不可欠です。

東京を中心とした関東地域のホテル、飲食店に食肉・加工肉を販売する株式会社大山様。0.5ミリ単位での加工や規格サイズごとの商品情報(規格書)の提出など、得意先からのさまざまな要望に応えることで、取引を拡大しておられます。顧客へのきめ細やかな対応の裏にある、業務のシステム化について伺いました。
ココがPOINT!
- 1規格書のフォーマットを統一し、作成~提出を一元管理
- 2仕入先から規格書をデータで回収し、転記作業がゼロに
- 3手書きによる受注内容の転記がなくなり、業務時間が短縮

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株式会社大山
設立 | : | 1932年5月19日 |
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事業内容 | : | 業務用食肉卸販売、直営飲食店「肉の大山」の経営等 |
代表者 | : | 代表取締役社長 渡邉 恭司 |
本社所在地 | : | 東京都台東区上野6-13-2 |
企業サイト | : | http://www.ohyama.com/ |
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