株式会社Gbiate掲載日 2020年9月24日
コロナ禍に強いカレー業態。
FC運営のIT化と絶対的自信の味で、業界5位内を目指す

コロナ禍でテイクアウト事業に舵を切る飲食店が増える中、期待するほど売上のリカバリーが現れないところも少なくない。それでも好調なのが宮崎名物のチキン南蛮カレーを提供する『カレー倶楽部ルウ』だ。九州や大阪圏で8店舗運営するほか、ネットショップにも進出。SNSでは覆面をした謎の店主『ルウ王子』が作るカレーとして、ツイッターのフォロワー数が5万名を超すなど、ユニークなPR活動もしている。
カレーは比較的ロスが少なく、効率的なオペレーションが可能でテイクアウトには向いている。コロナ禍でも赤字ゼロで、フランチャイズ(以下、FC)加盟による業態転換も増えているというカレー倶楽部ルウの高畑社長(株式会社Gbiate)に、経営の裏側やカレー業態の魅力を聞いた。
ココがPOINT!
- 1取引企業の導入率が高く、仕入れ先に依頼しやすい
- 2FC加盟店への請求漏れ、注文FAXの確認業務が解消
- 3ランニングコストが想定よりも安価

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株式会社Gbiate
設立 | : | 2018年04月09日 |
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事業内容 | : | レストラン事業、業態開発事業、商品開発事業、フランチャイズ本部の運営事業等 |
代表者 | : | 代表取締役 高畑 祐吾 |
本社所在地 | : | 大阪府大阪市北区西天満4丁目11番8号 おおきに老松通りビル703 |
企業サイト | : | https://gbiate.co.jp/ |
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