今回ご紹介する商品は、株式会社あぐりぴあ沖縄のジュニア野菜ソムリエが育てた「スイートバジル」です。沖縄の温暖な気候の中で育った同社のバジルは、一年を通して安定した価格・量で提供できるのが一番のポイント。沖縄県産の鮮度抜群バジルをぜひお試しください。

【Point 1】暖房代がいらない分、価格に還元します

熱帯アジア原産であるバジルは、寒い冬になると国内生産が難しくなり、価格が高騰する傾向にあります。しかし、温暖な沖縄県では、冬でも暖房の力を借りずにバジルを栽培!そのため、冬場でも安定した価格で皆様にご提供できるのです。また、あぐりぴあ沖縄では現在合計2000坪以上のハウスでバジルを栽培し、1日に40〜50kgの安定供給も可能です。
【Point 2】鮮度抜群!収穫した次の日にはお手元に

同社のバジルでもう1つ忘れてはならない大きな特徴が、“鮮度のよさ”です。収穫したバジルはその日のうちに那覇空港から全国各地へ空輸され、北海道の先端のお客様でも翌日にはお手元に!鮮度が良いバジルは、なんといっても香りが高く、シャキシャキッとした歯ごたえも楽しめます。リピーターの方がとても多く、その味は有名店のシェフのお墨付きです!
【Point 3】できるだけ薬に頼らず、生産・品質管理も徹底

バジルは同じ株で約半年間、何度でも収穫できますが、香りが高いのはやはり若い木のとき。そこで、あぐりぴあ沖縄では定植時期を調整し、需要が高まる時期に最もよい状態で商品をご提供できるよう、生産管理を徹底しています。また、栽培時には天然のニームオイルや手作業で虫を防ぎ、できるだけ農薬を使わないようにもしています。