小さくてぬめりがあって、つるっと飲み込んでしまう…。「なめこ」と聞くと、そんなイメージですよね。でも、今回ご紹介する鈴木農園の「ジャンボなめこ」は、ちょっと違います。大きくてぬめりが少なく、“いろんな料理に活用できる!”のが最大のポイント。差別化商品をお探しの方にぜひともオススメしたい逸品です!

【point1】傘のサイズはなんと4〜5cm!

鈴木農園のジャンボなめこ最大の特徴は、やはりその大きさ。傘のサイズはなんと4〜5cmもあります。これは同社が菌の研究と改良を重ねて独自に編み出した技術によるもの。さらに通常のなめこ栽培では、回転率を上げるために育成期間を短くしたり、1回の収穫のみとすることが多い中、同社では仕込みから100日ほどかけて通常サイズのなめこを収穫し、さらに2回目の収穫でぬめりが少なく歯触りの良いジャンボなめこを収穫しています。
【point2】他店との差別化に一役買います

全国のスーパーや飲食チェーンなど、食材のプロからアツイ支持を得ているジャンボなめこ。その一番の魅力は、普通のなめこではなかなかできない食べ方を楽しめること。天ぷらはもちろん、バターソテーやパスタ、さらに、ある飲食店ではしゃぶしゃぶや「チーズとなめことフォアグラの包み焼き」といった差別化メニューに活用されているそうです。大量受注・安定供給も可能ですので、「これは!」と思った方、まずは一度お問合せください。
【point3】放射能検査も万全。安全・安心に自信があります。

福島県産と聞いて放射能の影響を心配された方、ご安心ください。同社では県のモニタリング検査に加え、つくばの分析センターで独自に検査を行っていますが、これまで一度も検出されたことはないそうです。なめこの菌床栽培は屋内で行われ、しかも、栽培時は薬品や農薬を一切使用せず、室内や器具もすべて水洗いなので、「安全」そのもの。あとは「安心」して活用いただくだけなんです。