アンキッキ協栄株式会社取材日 2017年5月17日
インフラ整備で業務効率を高め、
顧客満足度の向上と食文化の発展に貢献します。

1963年、個人経営の中華料理店に向けた業務用食品卸、台湾農産物輸入商社としてスタートしたアンキッキ協栄様。50年を経た今、近畿圏を中心に大手チェーン店やホテルへ顧客を拡大し、自社輸入業、プライベートブランド開発など一貫して「食」をテーマとした事業を展開されています。「食の楽しさや食文化を伝えていくこと」にこだわり続けているという同社に、その想いを支えるためのインフラ整備について伺いました。
ココがPOINT!
- 1Webに商品情報と写真を掲載することで、取引先へ視覚的な情報伝達が可能に
- 2取引先がWeb上で商品を容易に検索できるため、リピート注文以外の商品提案も可能に
- 3受注内容を自社の販売管理システムへ取り込むことで、手入力の手間が解消

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アンキッキ協栄株式会社
設立 | : | 1971年5月(創業:1963年5月) |
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事業内容 | : | 食品食材の総合卸売業、食品食材の企画開発・製造加工、コンピュータシステムの開発、不動産の管理・賃貸、倉庫業、一般貨物利用運送事業他 |
代表者 | : | 代表取締役社長 梅田 茂夫 |
本社所在地 | : | 大阪府茨木市桑原1-1 |
企業サイト | : | http://www.e-kyoei.co.jp |
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